WHY THE GLOBALIST AGENDA IS DOOMED TO FAIL

pacta sunt servanda and bona fides

Mar 15, 2025

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「確かに多くの人びとが識り度いと願うことについて、能う限りその情報を公開すること、またそれを公約したのならするべきかも察れない。その一つがジョン・ケネディ大統領暗殺に関する調査委報告書全部を含む情報公開だ。だが私は反対するに考えを変えた。理由は、第一に情報そのものが噂伝聞の類の断片メモを寄せ集めた、本来の事実に関する情報とは縁もゆかりもない未確認情報である恐れが強く、随って公開は要らぬ道聽塗說を生じさせるだけにしかならないばかりか、故人の名誉、大統領権威を人口の膾炙に供するだけにしかならないからである。以上から、ケネディ大統領暗殺に関する情報については、我がAmerica Firstの最高脳髄が全人民について説明の上、公開の意味がないことを説湯し理解を得ることが重要であろうとおもう」-0-

「この七日もmRNA薬害を巡る動きは小休止ないものであった。その動の点と線は世界を結んでいる。欧州スロヴェンスコでは保健相経験者の一人であり与党有力者であるコトラル氏が同国の医学研究所ティームの報告書を踏まえ、mRNA接種者した人々の身体内部では、永久に遺伝子が組み替えられ続けられることは間違いのない事実であるとした上で、この永久に続く遺伝子組み換えを解除する方法について、世界各国の医学者、医療関係者が挑んでいるものの、解除は略ぼ困難であるとの判断をしなければならないこと、悪戯に希望的観測と期待をこのままにしておくことの方が由々敷問題を招くと決断を求めるメッセージを発した。カナダに本拠を置く、国際mRNA研究グループCTH19は、急増するガン発生率の異常と死亡率に直面している今、直ちにmRNA遺伝子製剤の即時全面禁止を訴え、進行中mRNA遺伝子製剤改造型など、全てのmRNA系製剤は将来にわたって禁止する措置が急務だと訴えた。また全米市民調査委会の証人特別委に招かれた、世界有数のガンの権威であるマキス博士は、世界各国は現在制めることの不可能な、高速増殖進行ガンによって、若い世代発症が大爆発起こしていることを改めてデータと共に示しながら、mRNA遺伝子製剤は大量殺人の役割を果たしていると宣誓断罪した。一方、ケネディ衛生及び公共保障一名連邦書記率いるMAHA国家本部は、mRNA遺伝子製剤についての全面調査を進める一方、インフルエンザ用のワクチン接種についても警戒を強め、インフルエンザ用ワクチンを接種した人は、インフルエンザ以外の感染症に感染し易くなること、その罹患率が4倍余りになることを重視、公式データなどを照合調査した上での、非ワクチン対応を推進するよう指示した」-0-

「世界経済フォーラムを名乗る国際カルト犯罪組織の第一ヴァイオリン務めるカナダでは、のらりくらりと永ノ暇の先延ばしを模索していた青二才が辞めたものの、第一ヴァイオリン、傘下の実体ある従属政府役を忠実に遂行するための後任者は青二才以上のグローバリストであるばかりか、小児性愛を性癖とする児童性売買シンジケートと密接な秘線を持っていることが暴露された。度し難い頽廃とまともでない嗜癖そして腐敗の権化が現れた格好だ。その度し難い頽廃、倒錯、腐敗が蔓延するカナダでは、小児性愛バーが市民権を獲得、未成年、児童をバーに誘うキャンペーンを呼びかけている。MAPとそれら変質者らが呼ぶ、 LGBTQバーに未成年者を誘い込み、性的覚醒を施すことに当局が加担し出したのであり、そこでは性的体験も含まれている。この物議と糾弾を呼び起こす悪行が行われているにもかかわらず、メディアは一切黙殺を決め込み、抗議に対して差別主義者のレッテルを貼ることを繰り返している始末だ。このような隣人が放置されなければならないのか、どうか……。私たちは決断を出来るだけ近く、なるべく近くにしなければならないだろう」-0-

「習慣は性格となる―。度々当電報でもこの形容をする。物事は跛行的進行をするものだからだが、欧州各国の人たちのNATOが左右だろう。欧盟にせよNATOにせよ、自国の主権、自民族の自決を奪うことなしには、より各国からそれを奪うことなしには存在できないという本能から抜け出さんとする政治史及び政治的意志形成と共に、そのシステムに依拠し、囚人にならずんば生息できない習慣が性格になれば、やはりその態度には二律背反的で、打算が働き出し、現状維持が鎌首を擡げ出すものである。私はスロヴェンスコで今週行われた世論調査に看取した。民間ラジオ放送の電話アンケートではあったが、少なくないスロヴェンスコの人びとが、支出をこれ以上増やさない、持っていかれないなら、負担が軽減されるならNATOに残留する方が望ましく、できれば中立の権限を入れて貰いたいと考えていることがそれだ。これが我がAmerica Firstの最高脳髄と私たちの云及う、我がU.S.がつけ込まれてきた根本的な理由だ。主権と自決権を寄越せ、だがお前たちが俺たちを護れ、その負担はしたくない……。これが彼ら、脱欧盟の、脱NATOの意思の影に隠然と構える農奴根性であることを私は握って離さない。その反対も農奴根性という点でも集りの面でも全く対極に見えて実は鏡一対なのである。眼を転じた東アジアは如何?。そこには百姓らがいる。黒澤先生の活写した百姓たちがいる」-0-

「BRICSからIが抜けることによって、読み方さへままならぬ一条となった、所謂〝グローバル・サウス〟の早春。Mediumでも本電報でも私が極力この語勢を用いてこなかったことを『読診』できる人はしていただろうが、私はこうも云ている。America Firstの役に立つもの、ことならなんでも使へ―と。その用は終えた。ヤマーマが一切を白紙に戻すことも、デリーが我がAmerica Firstの最高脳髄の復帰を合図として動き出すことも織り込み済みであった。またヨハネスブルクも同じだ。現南アは潰れるだろう。その南アに一人の破産した男が逃げ込む計画を暗中模索している。ある日を境に誰もに利用価値がなくなった、落書きのような絵が売れなくなった途端、その男を衛る一切が消えてしまい、残るは重要証人として呼ばれ、口封じに四六時中慄く薬物患者でしかなくなったこの男は、なんとしてもU.S.から逃げる先を確保しなければならない。だがどこにも先立つものがない。一昨日私はサンタ・モニカでその挙動不審な男と出会した。イタリアンであった。カネの無心の話を誰某としていた。この男は堅から見ても横から見ても重度のヤク中である。私はふと思った。このような重度の薬物中毒者の議会証言の信頼性が成立するものなのかどうか。目と眼が合った。だが中毒者特有の視線がずれていた」-0-

「大連携の根回しが進むベルリンでは、キ教民主・社会同盟の意思打診に対して、独緑の党は、脱工業化政策の堅持、対ロシア戦争遂行、欧盟権力の強化の三条件の再確認を求めたと、ドイチェ・ヴェレ関係者が伝えた。そのドイチェでは、ドイチェ情報部が当時の政権に、Wuhan Virus(COVID-19)は武漢疫学研究所から漏洩された生物兵器実験の一部との直後報告について、当時の政権が黙殺したとの内部告発。今更全ては取り返しのつかない時点で意味奈辺に存るや」-0-

「報じられていることと私はイタリーの自己発見のための少女首班という形容で、この政権の弱さとでも云及のか意思の薄弱さ薄っぺらさに共感を生じさせないのに現在も改める必要はないと惟っているが、やはり強い政権なら、意志を持つ権門なら断乎とした態度を執れる一つ一つに、椅子から滑り落ちそうな底抜けさが現れる。六月にイタリーでは難民のイタリー帰化を評決する住民投票がある。統計外人口を統計内に算入することによる母数の明確化だ。だがここであの少女は口先反対、税収拡大に思いを描くのだ。最大250万の所得税にメラメラしている。やはりイタリアンというのは信足らずだ。テキトーに遇らう民族である」-0-

「現況、欧盟は状況の変化に直面しても明確な融和戦略を打ち出せない。外交正常化の努力が伴わないまま、大規模な軍備投資を試みても、それはどこにも通じない道である。既存の立場を頑なに守り、ロシアとプーティン氏に対する時代遅れの憎悪を抱くことで、バンデライナとその傀儡政権に対する的確な判断が妨げられている。一方で我がAmerica Firstの最高脳髄と私たちU.S.の正常化のための全権力、その友人たちは、既存の神話を迅速かつ効果的に再評価し、自らの戦略を客観視する道を歩むことができることを日々示している。欧盟の者たちには数多くの罠が待ち受けている。彼らが大西洋の守護者から疎まれるようになる可能性は極めて高い。彼らは自国の裏庭にも脅威に直面している。経済的な悪影響を懸念してバンデライナ支援から離れつつある自国の社会の忍耐と持久力にも目を向けなければならない。反戦派と講和の人波の奔流は、遠くなく呪文にかけられ、誤算に翻弄された人々が政治から不名誉な撤退を余儀なくされることを意味することになる。その合間にも、我がU.S.は西欧の参加など必要なくロシアと中国を交えた多極体制のカードを組み替える。新たな関係のヒエラルキーのルールはどうなるのか? 決して強固な軍事同盟にはなりえない欧盟はは、その居場所をどこに見出すのか?。これらは、問題の解決ではなく戦争の継続にしか関心のない偽りの者たちへの問いかけである。西欧、日韓など金魚の糞にような、それでいて子生意気だけは一人前にような彼らを外した、国際社会の主要なプレーヤーたちが、信頼醸成措置の再構築を早急に開始することが期待されており、既に始まっている。そのプレーヤーを眺めるだけでそこには新時代がもう始まっている。アルゼンティーナ、サウディアラビア、アラブ首長国連邦、オマーン、バーラト、タイ……。その意欲に共通するのは、PACTA SUNT SERVANDAとBONA FIDESの参加者の一致した意志である。それが同時に意味するのは外された者にはそれが一寸もないということだ。だから外された。この双つを復元、元ある場所に戻さなければ世界は前には進めないんだ……という真理をこれら諸邦ははっきりとわかった。だからBRICSも要らない、障害物であることに気づいた。この双つの意は必ずこれから動の点と線の本質そのものなので、獲みたい者は獲んでいなさい。さすれば漂流することもないだろう。東スラブ事変にのめり込んだ、呪いに魅こまれた人たちの共通の特徴、互い相手を責め続ける心理的常態を止めなければならない。丸で子どものように、ボードゲームのルールを破った相手を責めるようなことを、述べた有関各方の常談や行動に於ける倫理の役割を彼らが回復できるか否か……。彼らがなんでもかんでも我がAmerica Firstの最高脳髄の名を出して呪文したがるようなタイトルや、物言いが消えること、瘧が落ちた表情に戻ることがその具体的回復の光景になるが、それが可能かどうか。即ち、一人であれ複数であれ、相手を欺かないこと。嘘や偽造を避けること。その前で躊躇う表情の動き、語勢が生じること。また正義だから、正しい側からだと消して、詐欺、恐喝、贈収賄、欺瞞、侮辱、軽侮、躊躇いのない危害を加えること……。もっと具体的に云及なら、例えば遼か極東の最果ても島国から発信されている、〝でもー隊〟〝ぱくり万札〟〝ポカ凡+〟〝モチ好きタイムズ〟〝おれはすげーの亭〟〝うがわ食堂〟〝ヨタ系あおちゃん〟が停波を余儀なくされること。全てではないが一つ一つやってはいけぬと消えていくことが具体的証據になるだろう。残念ながら、キエフが今世界で最先頭に立っているこの醜悪。彼らの支援者たちは全て、ロシアとプーティン氏を口を開けば膝蓋腱反射のように呪文を吐いている。諸君は隣の人、真向かいの者が口走り始めたなら、もう黙っていずにこう言いなさい。『呪文は止めて。それは呪文だよ』と。そういうあなたがたも気をつけてなさい。異なる呪文を吐いています。America Firstという呪文、トランプという呪文をです。真実に、私たちの運動の側に立つなら、自国もそうでありたいと希求するなら、今すぐに見つめ直しなさい。なぜ自分たちは星条旗を掲げて練り歩くのか?、自分たちは本当にわかっているのか―と 」-0-

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Dulles N. MANPYO
Dulles N. MANPYO

Written by Dulles N. MANPYO

共和党上院インナーサークル委員・政治科学アカデミー会員・企業・団体役員 Santa Monica, Lake Hollywood, Beverly Hills, West Los Angeles, Mid-Wilshire, Lake Tahoe

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