THE REAL CULPRIT BEHIND THE LA INFERNO

He Is Pulling The Strings As An Eminence Grise

「L.A.大火はまた一つの暗愚を暴露した。それは被災者、怪我人を最前線で収容手当する任務を帯びるUCLAメディカル・センターからの悲鳴だ。悲鳴とは、同校の急進的な人種多様性入学システムによって、学生及びインターンの医学的医務能力が驚くほど低下しており、この大火の対応に困難を生じ、陸軍、退役軍人病院などL.A.広域圏の医療関係者の応援で持ちこたえているという告発だ。告発は、基礎的な応急手当でさへも学生やインターンに任せる不安が救急態勢に持ち込まれ、事故が起きても不思議ではないと警告する」 -0-

「ボストン大研究ティームは、こんかい、高速増殖ガン患者のガン腫瘍から、mRNA遺伝子製剤の痕跡を発見したことを察らかにした。ボストン大のみならず世界の医療研究ティームが、mRNA遺伝子製剤による高速増殖ガンの爆増について警鐘を乱打しているのに、企業メディア、自己洗脳のユーチューバーらが、高速増殖進行ガンの病例がかつてないほど急増、死者を出している現実を無視しようと必死になっている。このmRNAガンは大腸、結腸、子宮、乳ガンなど複数種から更にガン種を拡大させている。特にこの黙殺では日本が突出していると我がU.S.の権威らが指摘している。日本人は各自の周囲でどれぐらいガン患者が生じているか、指先確認すべきだ。また著名首長や文化、芸能人にも察らかなガン現れている者たちが見受けられると昨冬警告したが、心当たりのある者たちは今すぐに診察を受けた方がよい」 -0-

「少年ザックは、Facebook Instagramの運営方針を全面変更し、〝ファクトチェック〟を僭称する検閲システムを全面廃止し、これまでの検閲について、(止むを得ない事情)によって行わざるを得なかったと、未だ煮え切らない態度ではあるが、Dems、リベラル、そしてグローバリストらの意向に沿った情報操作を専らにしていたことを認めた。この少年について、私たちはこれまでの経緯から、彼の言行について警戒を些かも緩めていない。彼がマー・ア・ラゴ本部で誓約した、我がAmerica Firstの最高脳髄と最高司令部の構想と政策を全面に扶翼する――の実行を見極める。FacebookとInstagramは、我がAmerica First運動を全面に協賛するメディアと生まれ変わるかどうか、向後数ヶ月を見よう。一方Googleは、我が最高司令部に100万ドルを追加献金する一方で、検閲を撤回する予定はないと改めて再言したが、その一方でYouTubeなどのプラットホームでの技術的な微調整はつねに行われていることでありとし、建前と実質が異なることを示唆した。このようにソーシャル・メディアを含む、シリコン・ヴァレーは、我がAmerica First、我がMAGA運動へ合流し、これによってDems、リベラルはその存在力の大部分を失った。それを傍証するかのように、蒼い共和国が次々と、私たちが発動するForeign Invadersの国外追放に賛同する側に立場を変えている。今やこの政策に真っ向から反抗する共和国は、イリノイと我がカリフォルニアに過ぎない。極東の一部ではいったい何時、何処で話を交わしているのだろう、丸で我がU.S.の半分が、まだ〝反トランプ〟と妄想しているようだ。思考停止の殻に閉じこもって扉を閉め鍵をかけている。彼らにかかれば、グリーンランドは奇想天外の話にしか聞こえないのだろう。だが……。グリーンランド住民はコペンハーゲンとは異なり、私たちと前向きな交渉に入りたいと表明してきた。パナマ共和国の有力政治、経済界も運河について協議の必要を申し寄越しきた。彼の妄想とは全く異なる現実が動いている。極東あの分なら取り残されるだろう」 -0-

「ニューサムは責任転嫁に専ら時間を費やし、ソーシャル・メディアXに対し、L.A.インフェルノという表現を含む〝誤報〟は断じて許せないとし、検閲と削除を要求している。彼に言わせるなら、テレビ・チャンネル・メディアのみが信頼できるニュース・ソースであり、それ以外の情報源は取り締まらなければならないと曰うのである。最終的にはそうなるだろう。ニューサムでも私たちでも、ソーシャル・メディアはこのままの状態は存在を許されなくなる……では同じだ。だが禁ずるか、通してか……で全く立場は異なる。彼らは、リベラル銃クラブ、社会主義者ライフル協会、 LGBTQIA2S+ピストルズ……と言った武装組織を作り始めているが、それもこれも、彼らがソーシャル・メディアでの力を失い、孤立感を深めているからだ。彼らはソーシャル・メディア全面禁止に向かっている。極東の孫請け、ひ孫請けリベラルはどうするのか?。また突拍子もないデタラメを演ずるのか……。ええぢアない乎なのだから、なにが現れても驚きはしないが」 -0-

「L.A.市長解職請求が開始され既に署名が6万にまで達した。彼女がニューサムとのアフリカ旅行のロケハンを兼ねてアクラに行っていたことが批判されたのは入り口に過ぎない。彼女がL.A.防災局予算を極端に削っていた事実、その予算削減の理由こそ、ホームレスや難民ための人権のために費やされる可きという信念が批判の本格となり、四年前にテキサスの冬ストーム災難の折、メヒコ旅行をしていたクルーズ上院議員を無責任と批判していた発言が、リベラル典型であり偽善者感を忌応なしに、被災者の怒髪冠を衝いたのである。リベラルは偽善者中の偽善者。高尚なことを講釈しながら右手で盗み食いする――。これは私実感ある形容だが、彼らの意地汚さが、ここまであからさまになったこと、しかも彼らの仲同気相求、もっとも有力な仲間を焼け出させるという皮肉の合成で火を賭るより察らかにしたことを、どう形容すべきか。L.A.インフェルノは、パリセーズ・マリブ火災、イートン火災、サンセット火災、ハースト火災、リディア火災などL.A.広域圏の随所で発火し続けており、サウザン・カリフォルニア大動脈405の危機を出立している。サンタアナの風が火災を悪化させている。この風は高温で乾燥した状態で吹くことで識られており、火災が急速に拡大した主な原因となっている。また、雨不足のため、植生が極度に乾燥している地域もあり、火災を増幅させている。これらの火災と闘うための消火活動には、ヘリコプター、放水車、ドーザーが使用され、近隣の共和国や軍の支援も加わっている。消防士と緊急対応要員は、カリフォルニア全域で発生している火災を食い止めるため、利用可能なすべての資源を投入している。だが……それらを指揮すべき者、責任ある者が全く無能でなにもしていない。だから全てがその力を発揮できないまま摩耗していく。特に人びとが余りの無能について怒っているのは、火災保険についてだ。彼らは杓子定規に保険解約の動きを強制停止させた。臨時行政命令だ。だが、保険会社に緊急の信用を保証する訳でもなく、資金調達の便宜を図るのでもない。単なる強制で保険会社が保つものなのか……この災害規模で。住宅所有者保険市場にも火災が起き始めている。が、ここにも消火栓から水が出ない。これほどの無能のひどい燃費の政治が災害を作りだすのである、取り返しのつかない政治災害を。当初から保険企業は、狂信的環境保護カルト志向のリスクから、我がカリフォルニアの各種財産保険から手を引いている事実が世界には報られていないだろう」 -0-

「L.A.の大火災は8%しか制御できず、殆どが炎焼に任せるままだ。終熄の見通しも立たない上に来週は更になる強風が襲来すると国家気象局が通報している。この政災はもう誰も引き受けられる事態にはない。そこに私が不安を覚えるのは、サン・フランシスコで起きたマグニチュード3.7の地震と二度の余震の緊急電だった。引っかかった不安が解消されない一日だった」 -0-

「U.S.私が取るに足りない極東の島国のパクリ万札とか曰うどうでも構い電子瓦版を事件化するのは、臭うからである。このU.S.まで腐臭が臭ってくるからで耐えられぬからである。眼に余るはしたなさ、粗にして野だが卑ではないという日本人的しんがりなどどこにもない卑の俗物にも、腐臭さへ発していなければ、どうでも構わない私である。だが腐っているらしい、このU.S.まで臭ってたまらない。迷惑だから止めて貰いたいと苦情を言っている。昨日まではヒョゴーゴ、今日からはナカイ、明日からはナニ……。パクリにパクリを重ねる河原乞食のパクリ万札……。少なくともああいう腐臭を発するまで臭うには、多くの腐臭が群がっているからだろう。少なくとも良質な放送にもっと人が見るようになるなら腐臭はここU.S.まではそう臭ってこないだろう。【日本人の行動を支配する「空気」の正体とそれに抗うための方策】、【トランプのアメリカで起きている歴史的な変化を見誤ってはならない】、【「日本病」による失われた30年をいかに取り戻すか】(ビデオニュース・ドットコム)。少なくとも視聴料を払っても、最低限このレベルの放送を聴く人が多くなるなら、自然と異臭は減るはずだ」。こうした下向きの眼光的な放送を聴いていれば、習慣を持つようになれば、私が〝韓国の民主化〟なる現代神話を一貫して否定して来たこと、東アジアがフラッシュバックを繰り返すのは、中近世が取り入れた西洋的接木の独自的発展起きる副作用、ハレーション、拒絶反応だと評している意味にも疎通できるかとおもうからでもある」 -0-

「私は民主主義という翻訳を行った者の罪は余りに大きいと以前に言った。民主主義/민주주의/民主主义とDemocracyは概念も意味も違う。最近では極東一部にもさすがに自分たちの言っていること、目指しているのはDemocracyの方なんだと、デモクラシーを使う人もいるようだが、実は中身が牛スジ煮込みのコテコテの民主主義/민주주의/民主主义の方だから転で話にならぬし、我がU.S.や西洋の生活体験者がある程度のDemocracyを会得したにしても、方法と手段なのだから、方法と手段のない場所で、また作ろうという意識的な気風がそもそもない場所に持って行っても、説明と解説にしかならない、商品のない説明書で持った気分になる倒錯したことにしかならない。そもそも説明と解説のものじゃないのがDemocracyなのであって、だからこそParticipatory Democracyというのは性格の一部になって仕上がって行くのが西洋人、西洋なのだ。必竟、彼らは風のようなDemocracyを追い求めるのではなく、民主主義/민주주의/民主主义を求めなければならない。こんなことは戦後の各国で盛んに論じられ、百花斉放百家争鳴でも、1980年代のマス-コミ論争のニッポン、80年代ミンジュグァ論争でもあれほど熱して意見が騒ぎ立てられていたのに、紙誌面と時間を潰していたにも関わらず、また同じことをこのU.S.から言わせるということは、彼らが何一つ学ばないか、それらは遊びの類、周期的な玩び道具で騒いでみるものぐらいなのかと一瞥されても反抗できぬものと惟う」 -0-

「我がU.S.バイオテクノロジー・アナリストたちは、mRNAに汚染された食品を介して、数百万もの人びとがHIV陽性になっている可能性があると警告した。AIDSである。ファイザー、モデルナmRNA遺伝子製剤からHIVは検出されており、それが養鶏豚牛に使われていることから、人に汚染されているとの報告である。続報を待ちたいが、数百万がHIV陽性の可能性は、尋常な事態ではない。それがゲイツと国際組織が企む、新たな壊滅的伝染病の一部なのか否かは不明だが。ゲイツは狂っているようで、意味不明のメッセージを発している。私は以前からこの〝スラッシュの保健相〟が属する世界経済フォーラムを始末しなければならないと言ってきた。首魁シュワブを逮捕拘束するか抹消させ、この国際犯罪組織のアジトを徹底的に破壊、この組織に加わった全ての者たちを各国が監視する申し合わせを説いてきた。彼らが公然と、L.A.大火についてその計画と実行を認めてあのだから、私たちはこれ以上手を拱いていてはならない。全てを清算すべき機だ」 -0-

安息日に

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Dulles N. MANPYO
Dulles N. MANPYO

Written by Dulles N. MANPYO

共和党上院インナーサークル委員・政治科学アカデミー会員・企業・団体役員 Santa Monica, Lake Hollywood, Beverly Hills, West Los Angeles, Mid-Wilshire, Lake Tahoe

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