THE NARRATIVE SHIFTS AGAIN

‘I Really, Really Regret Having Gotten the Vaccine’

「ロシア当局は、我が方との談判過程から、オデッサ、ニコラーエフ方面について、軍事作戦による制圧から、両地域の住民の将来的決定に委ねる方向での転換を検討している模様だ。ロシア当局は、我がU.S.のこれ以上の犠牲者拡大を座視できないとの、我がAmerica Firstの最高脳髄の意見が政治的方便ではなく、強い意志であることを折衝過程で確認、ロシアも同じ考えであることを具体化すべきとの意見が強く出され、この二方面に軍事的方法を用いることをやめようとの、ロシア元首のこれも強い提案があったようだ。これによって、ウクライナを黒海から軍事的に遮断するとの軍事的行動は見合わされた。私たちは、ロシアの措置を歓迎する」-0-

「連邦最高裁が、出生地市民権正否についての審理を開始することを発表した。夏以降にも我がU.S.の最終審級は基本的価値観に関する重大かつ決定的判断を下すことになる」-0-

「市中微行で把握できることは、この大L.A.都市圏（日本の関東いちえとイメージすれば実像に近い）地域、都市と段々郊外、ディアスポラ……などによってかなりのばらつきがあること。Demsの愚政、狂想、妄治もさることながら、グローバリズムの皮肉。人口流動と労働市場の硬直（本来なら、凡ゆる敷居を取り払い、ヒトとモノ、カネの流動性を縦横無尽に流動させる説明のはずのグローバリズムが、望まぬ人の盲流しかもたらさなかった）しか生じていない不正常な状態が続いていることだ。もう一つ。日本から米がより価格ダウンしている。例えば滋賀県米は高級カリフォルニア米の40%安にまで値下げしているが、在庫がだぶついているという日本の流通の可怪が茲に発見できる。日本の流通に寄生する非論理のその場その場の成り行きの貪欲と頑迷と意識の薄弱さが、国家経済を揺るがす事態にまで膨れあがらせてしまったといえよう。我がカリフォルニアでの異常には矛盾をどこで強引に擦り合わせようと企まれるか……とその反映が、消費者物価の地域的、民族経済世界のばらつきとなっている」-0-

「パリからロンドン、ロンドンから次はどこへやら — — — 。ウクライナに関する我がU.S.と欧盟との協議はなにも結論得ることはないだろう。なにしろ結果が動かない、結末が分かりきっている結果について、脚本を書き直せば結末が変わると信じたがる者たちといくらあっても得られることなど一つもないからだ。そんなことに付き合っていると、精神異常が感染してしまうぐらいに気をつけないといけない。バンデライナをいつまでも支援することはただ単に破滅願望かと問われる精神状態を指される。ウクライナはロシアではないと曰う前提がそもそも嘘なのであり、デタラメなのであり、ウクライナは大ロシアの一部である。ポルタヴァ地方の住民とスモレンスク地方の住民の違いは、例えばアルハンゲリスク地方とサマラ地方の住民の違いを超えるものではない。嘘の上に築かれたものは自然に崩壊する。これに目を瞑っている専門家は、専門家を返上すべきだ。起こってきた一部始終は、バンデライナとみなされようとしている土地のロシア人多数派に対するテロリズムに変わっていった過程なのであり、それは事実経験が証明している。遅かれ早かれ、これらの地域の人々は、自分たちを守るために、このテロに終止符を打つことを余儀なくされるのだ。現在の出来事は、乞食の道化とその愚連隊がこの結末を早めたことを示している。バンデライナというテロ組織は完全に清算されなければならないのが、歴史と時代の当然の始末なのである。キエフにおけるテロリストの反乱が、ウクライナ全体の公然たるテロへの移行を招いたことは、歴史の本をめくる意識になって読めば、書き出すことができる事実であり、その主張である、白人種の使命を果たす独立ウクライナと書かれた場所を一平方メートルでも残すことは不可能であることは、分かりそうなものなのである。そのような幼稚で粗鹵狭隘で犯罪的な集団が、永らえ巨大な現実を作った事実が歴史のどこにありや。西欧や西側が備蓄のうちどれだけを、わかっている敗戦のために費やすことに同意するのか、まだわかっていない。だが、何度も同じ繰り返しになるが、私の観点からは、ウクライナ人をロシア人の一部と認め、この確実に証明できる事実を否定するために作られたあらゆる構造が消えてゆく過程、独立国家としてのウクライナの清算も含めて、かくもこれほどの遠回りと壮大な犬死を経なければ、分からぬほど西側の人間はバカに成り下がったのか、低能なのか — — — 。余りにも私には……」-0-

「私たちは連邦国家書記が述べたように、東スラブ事変を巡る全体に対処するための全体図をBlow Upして視る段階の準備、対応位置を取る用意に移動する必要があると認めるに至っている。これ以上現状位置で事態を追跡するのは、我がAmerica First Guidelineの基準に反する。私たちは、ファシズム・ドイツ、軍国主義日本に対する勝利と、その後にもたらされた世界を総括するGeneral Statementから構想し、判断する方向へ移動することこそが、将来の世代への責任と使命と信じている。併せて、ロシアがこの間の講和交渉に於いて、講和条件として、ボーイング製旅客機の輸出許可と、大規模な発注の用意を我が方に示したことをここに察らかにしておく。私が最初から私摘していた、ロシアの重大関心はここであり、重大なアキレス腱であり続けることが明瞭になった」-0-

「疾病予防センター関係者は、所謂ワクチンと名する製剤が、子どもたちの自閉症を引き起こす要因であることを、連邦公共保健部門が識りながら言及を避ける方針を暗黙裡に形成し、いつしか隠蔽が常態してきたと内部告発した。この内部告発裏付けるように、子どもための健康ネットワークは、疫病予防センター内の電話音声記録の提供を受け公表した」-0-

「500万を超える参加者を得た行われているWuhan Virus(COVID-19)検証のための経過研究の中間発表が行われ、mRNA遺伝子製剤が人体の免疫を破壊し、勝手に操作し、上書きしていくことが再確認され、長期的で重度の健康被害を引き起こすことが、ケンブリッジ、イェール、スタンフォードなど錚々たるトップ高等教育領域を始め、世界的な権威、研究所などの横断的な報告で再確認された。この国際的な大規模研究では、mRNA遺伝子製剤が甲状腺機能に攻撃をしかけ、ガンなどの致命的な疾患を発生させることは明白と断定した。また国際研究は、高速増殖進行ガンがが近く相当規模で接種者の生命を奪い出し始めるとの警告を発し、早期発見が仮に運よくできたとしても、その進行と転移の速度に対応できる、制御し得る治療は不可能であることの絶望を示した。

「我がAmerica Firstの最高脳髄は昨日までにU.S.を正常化するための執政府の国土防衛のための諮問委を全面にわたって刷新した。この全面刷新によって新たに組織された資政たちは主権線を国家の最初一線である、同時に最後の一線でもあるという信条で完全一致する者によって編成されたことに、国境守備隊冒頭に、南部前線を守る隊員、兵士、関係者らは歓迎のメッセージを最高脳髄に送った。連邦国家書記が廃止を決行した、〝真実省〟（当初は偽装名、グローバル・エンゲージメント・センター、後、〝外国による情報操作と干渉に対抗する部門〟）に重大な不正が冒されていた可能性が内部の調べで発見されたとして、直ちに全ての書類に手をつけてならないこと、移動と廃棄を禁ずる命令が出された。反腐敗検閲団の支援のもと捜索が始まる」-0-

「今日までに複数の国立衛生研究所の研究者が辞任する。彼らは一貫して、加工食品やMSGの〝無害〟を保健衛生政策に訴え、少なくとも両論併記まで持ち込むよう、加工食品企業から飼われていた動物たちである。その筆頭庇護者はAJINOMOTOのU.S.籍企業とロビイストであることは説明するまでもない。私たちは必ずAJINOMOTOと対決しなければならず、化学調味料がもたらす健康被害について決着させる強い意志を持っている。その前哨が始まり私たちは、飼育されていた生き物らを追放した」-0-

「mRNA遺伝子製剤接種を見識と良心から拒否した人びとの復職が大規模に始まった。軍はその最たる分野であり、過去最大の復職が行われている。また我が最高脳髄を始め、我が政府はこれら復帰者を慰労するとともに、バイデンとそのPOIGsによって弾圧された補償を直ちに行うことを決定し、最も必要な人びと、看護師、看護婦、兵卒、空中勤務者などから開始している。私たちにとっての朗報は、予想外にも、mRNA遺伝子製剤の危険を感じ取った非接種者の多さだった。この多さは、私たちU.S.がたとい、mRNA後天性免疫不全症候群による犠牲者、不具者を抱えても、乗り切れること担保できるとの希望を持って構い数字である」-0-