THE MESSAGE WAS CLEAR

If You Stubbornly Resist To The End, The Only Road Is Death

Mar 18, 2025

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「この数年来の、主権をめぐるさまざまな潮流は、グローバリゼーションが破滅的であり、単一の政治文化的、世界観モデルが地球上の凡ゆる文明、文化、国家の需要を満たすという普遍的な仮定そのものが、大きな誤りであることの確信へ決定的になってゆく道程であった。グローバリズム――魂なき資本主義の世界は何も獲得することができないことを、この道程は察らかにしてきたし、火を賭るより察らかにしたのは、我がAmerica Firstの最高脳髄とU.S.を正常化するための運動が全権を握ったことであろう。圧倒的人民の支持と声援によって――だ。我がAmerica FirstのU.S.は、その文明特有のアイデンティティと文化的規範領域へと回帰する、自然な用の姿に忠実である。多くの人たちが主張し始めているように、最早やリベラルなグローバリズムは世界に対しても国家にもなんの役にも立たない。伝統的な保守、そして小政府主義の色彩を帯びた古典的伝統的なリベラリズムの基層上に、より効率的な利益が追求されること。つまり自由主義のほんらいの追求、自由経済の本道への回帰に、非公然権力はこれを徹底して拒否する口実をどこにも見出すことができなかった。我最高脳髄や私たちに全面攻撃を仕掛けられなかったのも、自由主義、自由経済の潜在力の掘り起こしと活性化こそ、自然の姿であるからこそ、反対の理由をどこにも見出せなかった。その最もシンプルな問いかけこそ、この世には男性と女性しかありませんよね?の問いかけであり、政府の無駄を削るのは当然ですよね、皆さんの税金なのですから?―のグーの根も出ない直球であった。これを胸を張って堂々と返せるような人間はいない。なぜなら人間は全能者――THE ALMIGHTYが造られたものだからである。自然な姿なのである。多くの人たちが指摘しているように、リベラルなグローバリズムは殆ど役に立たない。リバタリアン(イーロン・マスク)、保守主義(カーティス・ヤービン)と言った古典的なリベラリズムの基層の上に、より効果的で刷新された活性化。これこそが歴史と時代を捉えたAmericansの認識だった。バイデンとそのPOIGsによって不当に簒奪された四年がこの認識を更に確信に至らせ、多くのAmericansの望むこととなった。我がAmerica Firstの最高脳髄は、Americaのルーツへの大いなる回帰を宣言したのである。それがどれほど永久的、永続性を帯びているか、決定的なものであるかは、これから解るだろう。極東の孫請け、ひ孫請けの何周回も遅れた、役立たずの口先だけの者たちが、判ったフリをし出すのは来年か、再来年か。嗚呼した連中の後にゾロゾロとついている気持ち悪いファンの連中は一生何もわからないだろうし、それが彼ら極東そのものの無為無策そのものだ。西欧の一部はこの歴史的大事件の深刻な意味を感知したが故に震えあがっており、動揺しており、前後左右を見失っている。大西洋の向こうで起きていることがモデルであり基準であるという戦後の事実に慣れ親しんできた欧州の人々は、保守とリベラルの反転的置換こそがワシントンで起きている大動盪・大分化・大改組であることを識っている。だから認めたくない者が、自由の女神像を返せとまで取り乱している様なのである。リベラリズムが反転したファシズムとなったことをワシントンを媒体にしていっそう彼らは確信したに違いない。ピューリタニズム、アングロサクソンのワスプ主義、ヘブライ語聖書の預言……、若い大陸の共和国の歴史の創造に彼らは触発され続け、意識せざるを得ない。欧州の自己性は、昔も今も本質においてさして変わらない。確かに、その要素の多くは、Americaの文明の出現につながり、その大きな影響を受けている。だが新世界では欧州を拒否するところに全く別の道を辿って発展させる、拒絶の感性があった。その一例はフランスなるものへの感性の拒絶だ。私の所有するフランス車への拒絶反応がそれを現代にまで伝える。Americaは文明となり、欧州は元文明に、文化と変わった。欧州は、大海原を隔てた遠いいとこたちのファッションや流行、考え方の圧倒的な影響に完全に征服され、屈し、もう彼ら自身を欧州文明と語るのは歴史書に記された、メソポタミア、インドと同じことでしかない。欧州はなにも私たちに影響を持っていない。この大西洋の事実を太平洋の向こう側は全くと言って構わないが理解することができない。畢意、欧盟、NATO報道もピントハズレの滑稽なことばかりを〝専門家〟と称されて出てくる弩素人までが、一席打つつまらない寄席の前座の延々を繰り返す。グローバリズムを全面否定する我がAmerica Firstの最高脳髄と全権力は、Americaを原点に立ち返らせる。他方、西欧がAmerica Firstを複写転写することがあるとすれば、大西洋の弟への長期的依存から少しも解放されないばかりか、いっそう更新されることになるとの声がある。だからと言って、America First主義が西欧の人びとに、創造的なインスピレーションを与えることはできないし、与えるべきではないという単純論法では済まないのも事実であろう。それどころか、過去数十年に及んで抑圧されてきた、自らが嘗て体現していた文明の遺構や残滓やその自己性の再発見、掘り起こしへ向かう意識は、他の人びともAmericansのように辿ることのできる道を示していると言える。だが……。この希望的な類推はここで終わりだ。終わってしまうのだ。誰もがそれぞれの発展の道を歩む権利があり、それを選択する権利が尊重される。人は人には干渉しないし、自分が選んだ道を他人に押し付けることもない。そして、多くの問題で協力しながら、平和的に結ばれ、円満に別れる……。そう話しているうちになにも変わらない、変哲のない欧州とアジアの日常、さぁ昼休みも終わりだ戻ろうと重い腰を上げ、どこか物憂げな空気となる方が、真実味である可能性が極めて高い彼らがなぜそうなるのかを彼らはどうできるのか?だろう。これは極めて重要な歴史的問題と事実の提起である。覇権主義的な世界の大都市が、グローバリズムを否定し、多極化する世界へと舵を切ったことは間違いなく、自然のあるべき姿、正しい方向への一歩である。私は正しいという表現を、覚書でも電報でも滅多に用いない。なぜならこの表現ほど慎重を要するものはないし、況してや正しいの大部分は全能者――THE ALMIGHTYの専権事項であり、私たちは持っていないからだ。だが、人には男性と女性しかいない、人は誰も幸せになるべきだ、人は人から盗んではならない……は主権者である主のお命じになられた原理原則であり、noʹmosである。それは伝統の意、自然の意である。だから正しいと用いることができる。私たち自身の伝統は正しいのである。欧州は、今、どの道を選ばねばならない岐路を前にしている。一つの道は、今やその信奉者でさへ諦め、信仰など失っているにみ関わらず、グローバリズムという福音を説き、依存し続けることによって、これまでの方向を続けること。第二、我がAmericaの全てを複写転写するゼロックス主義を続けること。そして三、第三の道、最も困難な道の三つだ。絶対的な現実であるAmerica First主義は、欧州に第三の道が可能である条件を開いてはいる。Americansが自国の伝統に再び依拠し、グローバリズムによって全否定された自己性に言及し強調し信奉することを解禁したのであるなら、なぜ欧州は同じことをしてはならぬのだろう。America First主義の前提を援用することは、異なる文化的文脈で形成された他の教義を輸入するぐらい人工的であり、欧州の現状、治癒には役立たないかも察れない。欧州は伝統的に、自分たちの生活における国家の役割について我がAmericansとまったく異なる認識を持っており、私、私たちとは共同体について異なる認識を持っている(極端な個人主義は彼らにとって異質である)。America First主義は、西欧、欧州がこの機会に、その忘れ去られた基盤を鍛え直す、否、埃を払って磨き直し最新部品でレストアするのであれば、彼らにとって好機となるかもしれない」-0-

「(論理の一致しない判決は書けない……)。黒衣法官の中でもこのようなことに思い悩むのはその初年なのであり、全身全霊がそのように仕上がっているのが当然だ。だが我がU.S.では違っていた。法衣を羽織って潜り込んだ売国奴、破壊分子たちが最終兵器として正体を現した。ソロシアンは検事局のみばかり送り込まれていたのではなかった。眼を転じてソウルでは憲法裁の弾劾判決がでない。憶説の一つには法官二名の任期切れまで伸ばし、判決が下せない状況に持ち込むことが最善の論理の一致だという声もある。もう状況は判決を下せるにしろ、弾劾は棄却、もしくは判決自体を出さずに済む事態の双つしかない。彼らはもう一つの世界を生きている。他方、東京はあいも変わらず持論を事実を話しているかのように全員が嘘をつき続けている。政府、議会、マスコミ、ユーチューバー……誰として事実を話している声を聴いたことは私にはない。読んだこともない。みんなが集まれば嘘を言い合っている。或るNGOの代表は国際開発処事態によって資金繰りが苦しいと訴え、恰も自らが被害者であり、我がAmerica Firstの最高脳髄とその政府が横暴であるかのように嘘をつく。誰も咎め立てしない。通常に資金支援を止められていないNGOがあることなど誰も気に留める基本的な意識さへ持ち合わせない。止められて突如気息奄々となっているには、自分たちの団体が色付きの偏向したU.S.のNGOのお零れ組織であることを自己告白していることを喋っている当人も、視聴者も全く判っていない幼兒さ。嘘が斯うして平気でつける状況で、事実などどこをどうすれば捻り出すことができるのか?。全員が嘘でその場を収めようとしてきたから、捻り出そうにも事実がどこにもない。だから、リベラルを名乗る者が、他のコメンテーターに、(じゃ、あなたは日本でもイーロン・マスクがやっているような政府効率のための腐敗追及を支持するんですか?)と食ってかかるありさまなのである。政府の無駄使い、隠しカネ、瀆職を糺すことにリベラルはいつから反対する側に回ったのか?、〝支持〟という意味を理解していないこいつはどんな日本語でも間違って使っている実は文盲なのか?……。あれももう一つの世界を生きている人たちだ。そして私たちは彼らにとって信じられない世界に行ってしまったのだ。必竟、いっそう何もかもがわからなくなってしまっているだろう。彼が起きていることがまったく分からないのも無理はない。なぜなら、彼ら人生から覚えているほとんどすべては嘘で出来上がっている世間に慣れ切っているからだ。世間とは他聞を憚る外であり、嘘を誰もがついて摩擦を生じさせてはならない世界なのだから。どんな嘘があるか?。全てに嘘がある。誠実さ。多様さ、洞ヶ峠、順応、出し抜け……。全てに二律背反嘘があり、黙るというの嘘の一種の役割を果たす。政治、経済、文化……。小林秀雄氏のニヤリの世界は当たり前になり、その小林秀雄を読める人は日本にはああだこうだと講釈垂れはいるだろうが、読める人はいない。いっしょに同じ方向を歩ける人は絶無である。嘘になれ切った人や世間が、我がU.S.で起きていることを信じないか、何かが変わっていると報じることはしても、その報じ様はなにも変わらないだろうという打ち消し願望を含んでいるのはむしろ自然なことであるかも察れぬ。我がAmerica Firstの最高脳髄が最初に政権を任された時もそうだったではないか?。なかったか?。私たちはワシントンと妥協しなければ身言書判を進めることはできなかった。その結果、覚書で仔細に言及していたように、ちょび髭や売名家などPOIGsのメンバーが我が政権の枢要で政策をサボタージュした。だが2020年の選挙が行われ、その時になってようやく、私たちは裏の勢力による国家の掌握の大きさに気づいた。バイデンの任期は、人間の生物学的アイデンティティへの攻撃を前面に押し出した最も極端な過激主義の時間であり、シュワブの呪教の勢込んだ強迫観念に呼応していた。それは最高脳髄の復帰が実現すれば、その様相はまったく異なるものになるという前触れだったことを彼らは寸分も意識が向かへるはずもなかっただろう。ざっくばらんに砕け云うなら、2020年の選挙詐欺の反論の余地のない証拠はこれから出てくる。すでに明らかになっていることだけを見よ。結局のところ、イーロン・マスク氏率いる政府効率化のための検閲団はその旅の始まりに過ぎないではないか。巨大な金融詐欺(10兆ドルで規模の不正、瀆職、腐敗、横領!!)あり、これまで隠されてきた規模のメディア操作を含む抱き込み、無数の国の政治的操り人形への資金提供、あらゆる種類の極めてサヨク的変態的偏執的な組織への資金提供……、2020年の選挙詐欺のテーゼは、数年前よりも可能性があるのかないのか?。これらも信じないのである。信じられないのである。なぜなら全員嘘をつき続け、捻り出そうにも事実はどこにもなく、そのような事実があれば彼ら彼女ら全員が嘘つきになってしまうから、もうできないのだろう。最高脳髄は自身の持ち時間が少ないことを誰よりも知っている。この闘いの日々どれほど強引な司法的殺害未遂に、選挙では奇跡的に一命を得た。経済的地位、昔も今も脳髄は我がAmericaのエリートの一員であり、上流社会のメンバーである。その限界を誰よりも知っているのも最高脳髄その人だ。そして御歳79歳になる。この事実をも軽んじ信じない者たちよ、落伍して行け、落伍し落魄れて行くのだ。私、私たちはそれを望む。いいか落伍していってくれよ。抱きついてくるなよ」-0-

「我がAmerica Firstの最高脳髄は何度となく勇気を示してきた。勇気のある男にとって、もはや死の危険に晒されることがない限り、老練は強力な武器になる。技の冴え、肝の太さ、膽の冴えの目に見えぬ威圧・威風―端倪すべからざる手練が老練の武具であるからだ。信じない者、悲観する者……。彼らは自分たちがいつ、どこで反転したかを察らない、信じたくもない。だから嘘を言い続けるしかもうない。これまでと同じでしか、この歴史的大事変を、彼らでまかせを云い、彼が敵対するジャーナリストと口論し、突拍子もないことを言って世界を混乱させている……と笑って喋るしかない。だが全てはもう動いており、私が一途言ってきたGreat Upheaval, Great Division and Great Reorganizationは、Reorganization段階へと進んでいる。この動きから漏れる外れる諸国と民族は陸の孤島か、絶海の孤島でそれぞれが中世のように生きていくしかない。私の予見である、現代に甦りし中世的世界はその機、完全に出現するはずだ」-0-

「きょう打電したことの公的表現は一つのみ。メッセージは明確だということ。欧州にもアジアにも私たちにもメッセージは既に打たれ、披いた者あれば、窃読し閉まって披かなかったフリをする者、受け取りそのものを拒絶する者がいるということ。だがこのメッセージはそこらの封書ではない。歴史が受取人を名指ししたメッセージであり、フリをする者、拒絶した者、メッセージそのものを疑う者たちには報いがあることは信じようがいまいが関係ないということだ。韓国はどうあろう。メッセージそのものが届いていないと言う外にはないかも察れない。届いたと言ってしまうなら保たないかも不察れない。日本はどうだろう。受取人拒絶だろう。拒絶以外に選択肢がない理由はこの電文に記してある。欧州はどうだろう。西、中、東、南……それぞれに異なっていくだろう。だが受け取るだろう。私ははもう疾うに開封読み終え、全速力で行っている。最後に握手する者たち、互いの健闘を讃え肩を叩き合う者同士の、個人名をここで記すことは控える。だがそれら者たちの名を聞いたらほぼ漏れなく金杉の浜で鯨をつかまえたことになる。それを信じないのもまた勝手だ。信じたところでどうにもなるまい。そんなただ消費するだけの者たちのトピック餌に供するようなものでもなし。うひ山ぶみとはそう言うことなのだから」-0-

And that’s the way it is

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Dulles N. MANPYO
Dulles N. MANPYO

Written by Dulles N. MANPYO

共和党上院インナーサークル委員・政治科学アカデミー会員・企業・団体役員 Santa Monica, Lake Hollywood, Beverly Hills, West Los Angeles, Mid-Wilshire, Lake Tahoe

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