THE CASE TO GET OUT NOW
Americans Can No Longer Tolerate European Entitlement
「彼らのおつむはいかれてしまっているようだ。キエフの中心部に、我がAmerica Firstの最高脳髄が敬愛するジョージ・ワシントン大統領の記念碑を建立したいので、資金援助を頼むと駐ワシントン駐箚を通じて言って寄越したのだ。彼らは狂っているとしか云様がない。私は敗北前夜のナチの狂気的世界がキエフを一途横溢しているのではないかと指摘してきたが、彼らの〝農業省〟が、バンデライナのこれからの農業は大麻栽培にありとして、支配地域の農作物を大麻に切り替えるよう奨励を始め、大麻栽培に関してその〝効率性、透明性〟を高めるための大麻栽培国家情報システムを開始したと大々的に報じていることなどにも現れている。先月には、狂信的バンデラ主義組織が、輸出用児童の美男美女の量産の必要を訴えるシンポジウムを開くなど、バンデライナの猟奇度は尋常ではない。こうした異常な支配態勢を日本は全面支援している」-0-
「私は、パリ、ロンドン、ベルリン一都市の消滅というスペクタクル的消滅の衝撃で、戦争熱猛り狂った狂気を止めることができるなら、執り得る可きと強調した。現在、我がU.S.を除いて、異常化された国家と社会を正常化しようとすると具体的、明確な動きがまったく見られない中の、自滅、自殺願望である戦争熱を止める手段はないと考える。気が狂った世界と人心を説得で、賺し宥め制めることなどできはしない。躊躇せざるを得ない衝撃がいる。狂った人間の瘧を落とすような衝撃が要る。同じことをロシア情報部門が進言しているようだ。私のような究極の手段についてではない。ないが、こう進言しているようだ。(紛争を煽る努力は必ず失敗に終わるのだと曰う具体的シグナルが必要の段階で、メッセージによる警告は最早や効かない)である。つまり、英仏独の首都を、各都市を一瞬にして消滅するのは最後だ。それより前に戦慄せしめる具体的光景を彼らにもたらさなければならない――という意味だ。それは何か?」-0-
「ブリンケンに続き、不気味な白面の情報アクセス資格が剥奪された。国家情報書記が発表した。不気味な白面は前政権退任前後から、我がAmerica Firstの最高脳髄とU.S.正常化のための権力を妨害するための隠れ蓑として、シンクタンク産業複合を使うための工作活動を開始していた。その牙城が、Council on Foreign Relationsであり、私たちはこの謀略団体化されたこの団体について扱いを協議しなければいけない」-0-
私たちには尚も公開していない戦争抑止手段を複数持つ。従って英仏独の新戦争枢軸が、駄々っ子の如く開戦に持ち込もうとその瞬間に彼らの身動きを止めることが出来る。だがこれら手段がその効果を発揮するには、最早や事変帰趨をその掌中に収めつつある、ロシアとの呼吸合わせが必要だ。そうでなければ、事変を制める以上のヒステリックな様相をもたらしかねないからだ。その一つだけは茲に記したとしても問題はないだろうから記す。今西欧及び日韓で使用されている戦斗機、戦闘爆撃機の戦闘使用は、我がU.S.の許可なくしては戦闘使用ができないシステムに一機毎設定されていることを、どれだけの諸君が識っているだろう。私たちがスイッチで戦闘不許可を出せば、各国戦斗機は直ちに使用不能になる。この機能を承諾上で各国は我がU.S.製戦斗機を導入していることを忘れては困る。私たちの許可なく戦争はできないほんの一部の事実だ」-0-
「仏当局はその財政能力を超えて、バンデライナへの資金援助を更に増大させる動きを示し、仏国内の分裂はいっそう深まる様相だ。また波もまた自身の分際を超えた軍事力追求に走り韓国からの戦車輸入を倍増を発表。欧州情勢の猟奇性は却々昂じている。特にロムニアへのあけすけな内政干渉の捩伏せは、彼らを動かしているものがAffective Concernであることを火を賭るより察らかにし、ゆえに非常に危険であり、非常に自滅的である両極端の内部矛盾で進行していることを示している」-0-
「切っても切ってもシュワブの金太郎飴しかカナダには現れない。畢意、我々はカナダの正常化を促している。後任首班もシュワブの呪教の熱烈な信徒である。そして議会議員でもなんでもない、今秋予定の総選挙までの暫定首班である。この信徒は漸く私たちの最後通牒によってのらりくらりと延命を策していた青二才に代わってこう言った。『Americansは我々カナディアンに敬意を示せ』と。私たちは応える。『敬意を示される隣人たれ』と」-0-
「Sac-Townは連邦の動きにカリフォルニアは全く動じないなどと空虚な強がりを繰り返すが、起きていることは足下から大きく揺さぶられている、妄想のカリフォルニアだ。L.A.市長が不都合な電子メール記録を無断で削除していたこと、その市長弾劾の市民運動が勢いを得ていること。マスク行政効率推進連邦書記率いる検閲団を牽制すべく、先手で我がL.A.にはなんらの問題も存在しないとアッピールしようと調査した結果、数十億ドルものホームレス支援資金が行方不明になっていることを自ら暴露させてしまったL.A.都市圏責任執行委の監査と動転。ハティントン・ビーチ市を始めとする、正常都市がカリフォルニア共和国のSanctuary State政策を共和国最高法典と国家規約の違反とする提訴に踏み切った自治体間の分裂。そしてこれは極東には伝えられていないが、バーラトに強い衝撃で伝えられている、チノ・ヒルズの我がカリフォルニア最大級のヒンドゥ教寺院シュリ・スワミナラヤン・マンディールでの、反ヒンドゥ破壊行為……。我がカリフォルニアも確実に流動化し始めてきた」-0-
「独医学研究グループは独保健省の公式データを詳細に洗い直した結果、多くのWuhan Virus(COVID-19)による死亡報告が、mRNA遺伝子製剤によるものであったこと、それらが多くどちらとも読めるように改竄されていた形跡を発見したことを発表した。この暴露によって、独では保健省のmRNA政策に重大な疑惑が提起されている。転じて我がU.S.では、猛威をふるう鳥インフルエンザH1N1について、その最新株の起源が、バイデン政権下の農務省ジョージア家禽研究所にある研究細菌との密接な関連性が発見されたとのMAHA国家委委託調査グループが突き止め、大きな騒ぎになっている。この発表は、Demsなどのデマ攻撃を見越して、専門家の査読付き研究論文として、農務省の機能獲得研究から漏洩したものであるとの発表を保障した。〝スラッシュの人口削減相〟ことビル・ゲイツが自信満々に予告していた大流行伝染病が、彼らによって仕組まれたことをこの研究発表は糾弾する格好となった。またそのバイデンとそのPOIGs政権なるものが、ジルによって主宰されていたことを、Dems全国本部幹部活動家が告白した。私はこの電報で、この権力が〝ジル大統領権限代行〟によって行使されていると、複数の確たる情報筋を援用して指摘していたが、それが事実であることが証明された」-0-
「狭隘な面積の国家、山岳と農地でが大部分を占め、残った僅かな平坦のその首都に全人口の半数以上が集中、身の置き場の隙も碌にない密度は貧富の先鋭した密封性という容積内が真っ二つに分かれ互いに殺意まで抱く反目する人たち……。そのような国家が存続し得るのか……。韓国はまもなくその当否の動きが現れる。彼らがそれでもなお統一された国家と社会を保持しようとする決意を共有するのか、それともどちらか一方を斃すことによってのみ可能と考えるこれまでのINJURIOUS INERTIAをいっそう確認するのかについて。韓国の運命は日本にとって他人事ではなく我が事であろう。何方も人口動態は崩壊、単独での自己生存は不可能となった動かぬ現実は何方も倒れるか、助けあう以外にない事態を、かの道長が仏塔から糸を引いたように招いている。双方が移民を拒否するなら、双方が合併するかしないか、できるかできぬかの検討が必ず上ってくるなかでの動きである。つまり東アジアに何が現れるのか?。地域帝国主義が現れるだろうということだ。円満に共同体が育まれるか、営むことができるか?。それとも、文公家礼ノ弊が災を喚び、何方が上かどちらが下かで相食み、相争うか……。それは彼らの状況がさせるだろう。克から超の字変が現れるところに、私は非常に重視している動きを捉えて離していない。今や大統領弾劾は何方でもさしたる意味がない。それは線上の点に過ぎない。人口動態は崩壊し、国家は単独で生存できなくなることが決まっている国家に、なにが起ころうとも意味はない。それは日本も自由中国も同じなのだ。つまりこの不可避を回避できた時にのみにだけ、意味が生じる、凡ゆる事どもに意味が生じるのである。そうでないなら、なんの意味が生じるのか?。私はソウルと東京の擦り合わせの形成着手を勧告する。早ければ早いほど可い。世論の形成を始めるのは遅くはない。何度も繰り返すが、我がU.S.はその人口均衡を失うような連邦再編も行わないし、その可能性を抱えるような、信託統治、植民地も選択肢には全くない。東アジアに選択肢はそうはないが、その中でも最善次善はあるはずだ。生存を確保せよ」-0-