THAT YOU CANNOT IMAGINE

You Foolish Little Z

Mar 10, 2025

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「今や帝国主義となった欧盟という超国家国家主義徒党とこれに呼応する世界の者たちは人類の敵となった。彼らは現在進行中の東スラブ事変においてロシアを〝侵略者〟、ウクライナを〝被害者〟と呼んでいることにこそ、今一度立ち返って注視して貰いたい。この道徳的優越性を主張するこの語勢は、凡ゆる卑劣な行為を正当化するものであるからだ。カネ、武器、資源……。世界の誰かが『結局のところ、戦争の原因というのはもっと複雑なものなのだよ』と訳しり貌で曰うときほど、好戦的な人々を怒らせるもの、戦争のボルテージを上げさせるものはない。今欧盟とNATOが我を忘れている熱病さはこれである。ミンスクでの合意を保障するはずだったことを想起させてはならない。また、大陸で戦っているバンデライナのネオナチ狂人を支援し続けている証據を示してもいけない。更らに……、パートナーシップについて語り、不正な取引をオファーしている彼らが、いかにウクライナ人を軽蔑しているかをおもいださせてもいけない。白黒ははっきりさせなければ、そうでなければ、〝ロシアの手先〟〝ロシアのプロパガンダに毒された敵〟となり、投獄の対象になる。それが西欧だ。以上意味からも、私たちAmerica First主義者は好ましい。なぜなら私たち以外に、ワシントンの戦争屋を愚か者にはできないからであり、現に愚か者になってしまった。それら愚か者たちの中心は主に、中道リベラル派たちだった。彼らは常に個人の自由を最優先の価値として掲げてきた。ベオグラードを爆撃している最中でさへ、人権という言葉に自らを汚すこと好む顔触れである。この人びとは、過去三年のあいだ、吐き気をもよおすほど多くの嘘をついてきたにもかかわらず、いま、凡ゆるリソースを駆使して、ソーシャルメディア上の投稿に反駁しては、それらを〝偽情報〟と呼び続けている。もちろん私たちは、このことを絶対に忘れない。私たちは彼らに良心の呵責などないのだから」-0-

「バンデライナのぞっこんの熱きファンたちは、我がAmerica Firstの最高脳髄が乞食の道化を独裁者と呼ばわったことに、U.S.で西欧で怒りを露わにした。彼らのその反応は、アンデルセンの童話の登場人物たちが、王様は裸だと言った少年に怒りを爆発させたのに似ていた。誰もが目撃していたにもかかわらず、政治的に正しいという理由で、この明白な事実を見ることを受け入れられないほど狂っていた。乞食の道化の担ぎ屋は、我が最高脳髄の主張の一つだけに集中した。それは、バンデライナ大統領の任期は昨年5月に終わっており、対ロ紛争が終結するまで選挙は延期されているという主張である。自由選挙という本質的な要素抜きにして〝Democracy〟という概念を擁護するのは奇妙におもえるかも不察れないが、バンデライナの熱烈なファンたちは、このような不都合な事実には不快感を示すのみだ。彼らは、例えば第二次世界大戦中、英総選挙を延期したチャーチル卿が首班を続けたことを決まって挙げる。乞食のファンは、彼の当局による多くの非合法的な行動を無視することができ、任期満了後も大統領の座に留まることは、乞食の悪事の部類に入らない。彼の任期下では、バンデライナは一ダース以上の野党が非合法となり、報道の自由などあった験しなく、非協力的な教会を弾圧、街は恣意的な投獄、拷問、殺人で専らだった。このような乱暴狼藉は、東スラブ事変以前からのものだった。三年前の我がU.S.の人権と自由度の国際調査でさへ、バンデライナは『部分的に自由』な国に分類され、100点中61点だった。その前年の国際人権調査でも、バンデライナに関する報告は好意的であるより批判的で、政府による『恣意的な拘束、拷問、虐待を含むさまざまな暴力が日常的に振るわれている』と指摘してさへいる。バンデライナの肩を持つ者たちの息がかかった調査でもだ。ジャーナリスト、メディア関係者は『終始、嫌がらせや脅迫に直面している』とも指摘していた。昨年には更らに事態が悪化していることが察らかにされた。分類は尚も『部分的に自由』 には辛うじて留まっていたものの、総合評価は61から49に低下、政治的権利と市民的自由の評価は更に下がり、各々21、22となった。このような評価はバンデライナに批判的な組織や団体によるものではない。述べているように、常にグローバリズム、ネオコンの価値観と、リベラルな国際主義者、ネオコン、軍産、シンクタンク産業複合の大連合の外交政策目的を一貫して前面に押し出すことに躊躇いのない組織によるものである。『部分的に自由』なる評価が、極めて恣意的な情報を基にバンデライナが得た評価なら、より客観、中立な立場と姿勢組織がどのような調査結果を報告するかは想像に難くないだろう。キエフの最も破廉恥な行動の一つに、バンデライナ内外の批判者に対する公然とした脅迫が行われてきたことが挙げられよう。彼らの第72特務センターは、オバマがロボトミー化させたゾンビたちからの全面援助を受けてきた謀略組織だが、周知にのとおり、シカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授、元フォックス・ニュース司会者のタッカー・カールソン氏、元下院議員のトゥルシ・ガバンダー氏(現国家情報長官)、保守系メディア責任者のダグ・バンドウ氏など、枚挙に暇のない批判、異論者の暗殺を公然とリスト化し公表している。ソーシャルメディアでの妨害にも資金と人員を投入し、私のアカウントも潜入され乗っ取られた。このアカウントが生き残れ再開できたのは幸運にも、イーロン・マスク氏がTwitterを買収した時に起きたことで、そうでなければこのアカウントは乗っ取りを解除することができたにしても長時間を要したか、不可能になったに違いなかった。バンデライナの乗っ取りはGoogleから潜入されたものだった。この公然と危害を加え暴力を呼びかける、第72特務センターは、〝ディスインフォメーション・テロリスト〟および〝戦争犯罪人〟と見なされた35人の主要標的の個人情報を記載した改訂版リストを公表した。公開の脅迫。我がU.S.の批判者が迫害されないと考えるのは、極めて甘い考えであり、我がAmerica Firstの最高脳髄の暗殺を彼らは実行した。単なる脅しではない。西欧でさへこの脅迫が、暗黒社会が牛耳るキエフが西側に放った組織が具体的に繋がっていることを暴露した。その一つが英誌『エコノミスト』で、キエフを牛耳るファミリーとギャング、諜報部門から構成される部門が、『銃撃、爆破、縊死、場合によっては核物質などを用いた毒殺をいつでも実行できるよう、その潤沢な西側の支援資金を用いて、現地にエージェントを獲得実行に当たらせる詳細なシンジケートが構築されているきと、その支援には現地政府の高位高官などがあたることを報じた。実際、キエフによる反対派の殺害は2015年には組織だって開始されていた。ウクライナ保安局が、『ロシアによるクリミア半島とドンバス東地域の影響力排除のために新たな非公然組織を結成した。その組織は、軍、ファミリー、ギャング、殺人請負組織などから、最も容赦のない殺人マシーンからなる第五対外情報局という名の下に活動を開始した』。この組織が非合法活動を開始し始め、それは暗号で〝ウェット〟と呼ばれるようになった。つまり殺害、虐殺をスマートに行うという行動のことだ。『エコノミスト』の取材が精確に迫るものなら、全てはポロシェンコの下で始まり、乞食の下でより全面的に大胆に、全てを支配する母体となったことになる。強調して措き度いのは、恣意的に標的化された人びとは、誰も公正で弁論の機会など与えられないことだ。国家そのものが、恣意的に裏切り者、敵と決めつければ、裁判も捜査もなしに処刑される。事実この事変勃発直後にも、キエフで泥酔した将校が銃を乱射し、私刑を行ったがなんらの咎めもなかった。所謂〝Freedom And Democracy〟の国家、仏英独が褒めちぎる自由と人権の砦としては極めつきの言語道断がなぜかその理由によってまかり通っているのである。乞食のDemocracyとはこれが当たり前のことのようであり、はるか最果ての果てにある島国では、訳知り貌の自分たちは理性の塊、人権、平和の守り手であると自負する者たちが、王蟲返しに褒め倒すことが正義だと信仰している。我がAmerica Firstの最高脳髄は乞食を独裁者と呼んだこと以外にも、バンデライナにのめり込む者たちの神経を逆撫でする発言を敢えて行った。最高脳髄は、乞食がロシアと無思慮にも紛争を始めたために、ウクライナに非道い事態をもたらしてしまったのだと述べた。バンデライナにのめり込んだ者たちはいきりたった。キエフにはなんの責任もない、プーティン氏は、U.S.がNATOがバンデライナを見棄てるなら、欧州を侵略するだろうと主張し、このような認識を持つ者と話し合うことすら無駄だと宣い、一部の者は我がU.S.との戦争まで口にする始末だった。私、私たちが、脳髄が、東スラブ事変起こした元々の始まり、その元凶がバンデライナだったとの事実の指摘こそ、彼らにとっては悪魔と罵られたことを意味し、絶対に許されないことになった。つまり我が最高脳髄謀殺を企む者たちに彼は合流した。だからこそ私たちは、この動きを見越して先制行動を連邦捜査局、中央情報局、軍に打ったのだった。この緊迫に満ちた一色触発の動きは将来、驚愕と脂汗を浮かべずにはおられない題材となるだろう。極めて危険な事態が急速に進行し、これを奇跡的な運が味方してくれた大逆転劇が、仏英独らの合流せし陰謀を挫いたのだった。だが尚も非常コードは解かれていない。さて、確かに2014年。ロシアがクリミアを併呑し、2022年、複数線から開始した軍事攻勢は、モスクワの敵対行為の開始そのものである。だが、モスクワの決断はhysteron proteronに基づくものでもなかったとの、我が脳髄、そして我々の認識に対する批判者、毒筆、呪詛者らは、知的誠実さに欠けている。我がU.S.は、NATOの東方拡大をロシア連邦との国境まで押し進めており、これは歴史上最も強力な軍事同盟が実行役であるという根本的に挑発、挑戦する敵対行動である。バンデライナをNATOの成員にしようとする試みは、今や加盟、非加盟に関係なくバンデライナにNATO第五条を摘要する既成事実化によって、NATOさへ瓦解させた西欧の侵略軍勢に過ぎなくなった。バンデライナを西欧の資産にしようとする試みは、もうロシア連邦の生存にとって容認ができない。これまでロシアは超えてはならないRED LINEを警告してきたが、全て超えられもう後には退けない。西欧は無謀な事態へ自らを試すため突進している。そして尚も、乞食を武器として使用し、モスクワと対戦することに西欧はなんら顔色を変えない。日頃、自国が唯一被爆国であり、平和を志向する最高典範を持つ国と市民として世界紛争の仲裁役を標榜すべきと定型文として反芻する者たちも、決してそのようなことは口にしない。そのようなことは悪行なのだろう、呪文を繰り返すばかりだ。2022年2月爾来、バンデライナはロシアを弱体化させ、打ち負かし、屈辱与えるためのNATOの戦争において、直接の代理人となっている。従って、乞食は自国に降りかかった災厄の主な責任を負わねばならぬ。乞食の無知蒙昧な振る舞いは、モスクワの行動を『挑発にこれ以上は耐えかねて』との決断理由を否定することは殆ど精確ではないことを裏付ける。西側のバンデライナのめり込みの者たちは、乞食を一廉の人物、英雄、殉教者として描くバカバカしさをやめなければならない。彼は英雄でもなければ殉教者でもない。せいぜい、好戦的なNATOのキチガイたちに利用され、ロシアを世界の大国から引き摺り倒したいという、歪んだ幼児的全能感のシニカルな妄想のために利用された、世間報らずの愚か者である。彼の淫らなダンスや卑猥なコントを見れば誰もが分かることだ。災厄のペースで事態は進んでいる。彼はウクライナに取り返しのつかない犠牲を強いる熱狂性に自ら志願して加担した共犯者、犯罪者であった」-0-

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Dulles N. MANPYO
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Written by Dulles N. MANPYO

共和党上院インナーサークル委員・政治科学アカデミー会員・企業・団体役員 Santa Monica, Lake Hollywood, Beverly Hills, West Los Angeles, Mid-Wilshire, Lake Tahoe

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