
REALITY IS WINNING THE UKRAINE NARRATIVE WAR
The President Trump Is Committed To Ending This Conflict Very Quickly
「三年前、バンデライナでの紛争はエスカレートし、その根源は2014年に遡るが、バンデライナ、ロシア双方で数十万の死傷者を出した。バンデライナ側の犠牲者は隠されているものの、ロシア側の発表に近いだろう。バンデライナは夙うに破綻国家だ。東部領土を回復不可能なまでに失い、その天然資源の殆どはそれらの地域に埋蔵されていた。残されたものと言ったら、我がU.S.への債務しかない。残り寡い富は既に国内のファミリー、ギャングの〝ウクライナ人〟を自称する者たちが分捕っており、西側のビジネスマンの手に殆ど渡り済みである。バンデライナは何十年かかっても元に戻すことのできない人口の離散とどうたの破局に直面し、人口の多くが不具者とそれを養う老世代という目を覆いたくなるような悲劇が待っている。何千億ユーロものカネはどこかに消えてしまった。最早や援助した側が現実と想像の区別ができないほどである。欧州の人びとの生活の質を少しでも向上させるために使われていたかも察れない何十年分の成果――血税が消えた。それは各国の人びとの営みの努力の事実だった。それがどこからともない命令で持ち出され使われ居直られている。ウクライナ人はこの局面に為すべき一条をしらずである。ただ魘されるように、凡ゆる数の西側の態度に属している必要があるという観念だけが彼らを動かす唯一の理由になっている。それがバイデンとそのPOIGsに象徴されるたワシントンとブリュッセルのグローバリストの妄想が暴発を起こしたことにも――である。自分のくにの若者たちを塹壕に送り込んでいる自分らの背中を押し続けると人たちを信用する以外の感覚を持てないほどの信頼……。ウクライナ人は、彼らの一体的なナショナリズムがどれほどの反発を招くことかを自覚出来ず、更にバンデラリズムを硬化させる。荒れ果てたくに、失った発展の機会、溢れる墓地、離散、取り乱す未亡人や泣き叫ぶ子ども、嘆き悲しむ母、萎れ返る父。これら全てが、バンデラやシュチュヴィッチに象徴される極端な排外主義の悪しき潮流に人を押しやる。国際的な禿鷹と国内の手引き者からその天然資源を守る代わりに、彼らはバンデラに虐殺された無数の犠牲者の墓守を命じられている。全くこのような民がどうして戦争を遂行できると言うのであろう。私はバンデライナの命運を特に案じている訳ではない。親身の者にも劣らぬ心痛であるべきは我がAmericansの命運のみである。全世界に食糧と与へ続けることでも、如何わしくまともでない嗜癖に私たちの努力の成果を注ぎ込み続けることにでもない。全ての人の哀しみを共にできるなどという人には不可能な嘘ぱちを信じないし、救おうともおもわない。私たちの家郷に目を向け、そこで自分たちを支え、天を仰ぐ。私たちの兄弟姉妹を扶け、我がU.S.の子どもたちを養い、彼らを育て、そしてここで、なによりも私たちの使命と義務を果たそう―。自分たちの二つとない祖国を犠牲にしてまで〝世界を救う〟などという誘惑に屈しないように。残念ながら、私たちAmericaは、東スラブ事変によって大きく<u>な損失を被り、祖国と人民に影響を及ぼした。一部の狂人たちは、バンデライナへの援助に多角的に関与し続けることで、私たちの富を消失させ、生活を悪化させてきた。これは人間の義務、常識の適切な範囲をとっくに超えていた。その際限のない狂ったとしか、何かに取り憑いたとしか形容できない精神の異常による、バンデライナびいきの理由は魔性としか云様がいまのところないが、推測はできる。私に言わせれば、その理由は、今週改めて指摘したInfantile OmnipotenceとNarcissistic Personality Disorderの欲求不満、実現足りない肥大化した自惚れと、際限のないマネーバックの愉快に膨れる懐中の猟奇的心性であるということだ。バンデライナは何度となく、私たちに感謝の欠片持っていないことを証明してきた。ことあるごとに彼ら以外を辱めてきた。黄色人種の絶滅こそ、対ロ平定後にアジアまで開かれる、民族問題の最終解決であるというバンデラの兇気を信じている。ロシア人、ヘブライ人、ポルスカ人……あるとあらゆる人々を家畜を猟奇的に屠殺すると同じやり口で襲い殺し続けたその確かな直系家族たちの臆れた色もない態度について各国がこれから記述を再開することになるだろうから、私はきょう安息日にこれ以上立ち入ることはできない。だが一つだけは記したい。数日前のことだが、ミッド・ウィルッシャーで、バンデライナ外交官が、そのルーツと象徴性があからさまなネオ・バンデラリストである、アゾフ旅団をバンデライナ支援集会に招待し英雄として紹介した。これが我がL.A.でなにを意味するか?。KKKをガーナに、ブラッド&オナーをイスラエルに招くのとどこがどう違うのか?。杉原千畝に助けられた多くの子孫が生き、千畝の記念碑が建立され、ホロコーストのアショアを未来永劫記録し続けていく決意の街に、アゾフ旅団を招いた。あからさまで図々しい挑発行為だ。この挑発行為を直ちに糾弾したユダヤの人々、アジア系の人びとに感謝したい。向後、常規を逸して〝バンデライナ民族のしもべ〟と喋り、〝あいつらの命を火炙りにしよう〟とひそひそ声で喋るものは全て、その軍歌の歌詞にによって、その責苦を受けるべきだ、応報を受けなければならない。いま必要なのは、私たちと同盟を結んでいる、マジャール、スロヴェンスコが示したような深慮あるリアリストとそのリアリズムである。我がAmerica Firstの最高脳髄とU.S.正常化の最高司令部のリアリティである。私たちは、人民に相談することもなく、勝手に持ち出し、その殆どを無駄にしてしまった私たちの努力の賜物の一部を回収しなければならない。最後に一言。在留日本人の知己が私の電報を読んで、まともでないニッポンについて電子メールを寄越した。そこには78歳にもなろうとする、口から産まれたとしかおもえない老人が何時間だろうとお構いなしに森羅万象について喋り続け、73にもならんとする、偽卜者に気をつけろと言いながら自ら眉毛に唾な姿格好で弁をまくしたて続ける老女が、乞食の道化が我がAmerica Firstの最高脳髄に『一発喰らわせた』と快哉していたというのである。山田なんとか浜なんとかと書いてあった。嘆かわしさを超えてしまっているとメッセージには記されていた。それも私には要らない情報だ。我がAmerica Firstにはなんら関係なくくたばれば構いだけだ。だがそのような者たちが80歳、70歳を超えていることに、ニッポンの若者たちは前方に構へ動かず、若い人たちの前途を妨害しているそうした老人たちや、それに連なる唯比諾々の若年寄たちを芟穢しなければ、君たちは殺されて了う、君たちの将来はつみとられてしまうことを強く警告する。退かさなければいけない、君たちの生死の問題だ。…これは、無能よりも、不正行為よりも、はるかに悪い…」-0-
安息日に