PERSONALITY CHANGES
Pineal Gland Was Completely Destroyed
「バンデライナ当局、戦場での精神疾患が増大しているとして、キエフに精神病院を拡大したいと援助を欧盟本部に要請。覚せい剤の大量投与、強制注射などが抜き差しならない様相にあることがこの短信に窺える」-0-
「最新の統計で我がカリフォルニアが日本を抜き世界第四位の経済大国に躍り出たとの発表があった。この満身創痍の、出鱈目で、均衡を失った、その場限りすべてよしのこの経済が、人口崩壊が不可避な日本のこれもどうもまともではない経済、更に、脱工業化をして真面目に煙突も旋盤など要らない、緑だけがある中世のような、絵に描いたような丘で日がな一日、青空を眺めていることが人間にも国家にも絶対に必要……と追求してしまっている、妄執、妄執に溺れるドイツを抜く、抜かん — — — の世界経済ベスト10などになんの意義ありや。皮肉倒錯の十指か。グウチョウ・マルクス・ショーを昨日挙げたのは、この滑稽からであった。少なくともイェール大学のパレスティナ支援団体の学内登録取り消しというまともな短信で慰藉されはしたものの」-0-
「スロヴェンスコ政府は正式に彼国内でのmRNA遺伝子製剤の流通を禁止する決定を行い直ちに措置した。決定文では、mRNA製剤が、接種すると人体内で遺伝子組み換えを際限なく始め、遺伝子情報を上書きし続けることによる事実を正式に保健に関する国家諮問委が答申したことによる。向後スロヴェンスコ国内でのmRNA接種は禁止されることとなった」-0-
「『どうしても⁇』とでも畳み込まれもれでもしたら、答えに詰まる……。取り立てて行く必要もない中国主席の訪越だった。友好を彼らにいかにぶち上げてみたところで、取り結んだところで、あっけらかんの化けの皮だからだ。案の定か。習代表団が去った後、ハノイはバーラトとの間で約10億ドル規模の、超音速巡航ミサイルの契約交渉が進んでいると発表した。ヴェトナムもそのような意味では古怪な面貌のくにの一つで、私からしたら金太郎飴だ。彼らもまた平気で人を騙しにくる。大概、僑胞ネットワークを持つくには一筋縄ではいかない。ヴェトナムの貪慾ぶりは、私の実体験でも、これまた危険で、鼠算という形容で説明できるが、到頭彼らはデリーを見つけてしまった……というのが単刀直入な憂へていたことだった。東南アジアもこれまでのようには行かない。何食わぬ顔が三つ巴。冗談では済まない」-0-
「韓国が、我がU.S.の海上権益の手段に関する部門を引き受ける旨を提案してきたという電報をした。精確には西側の……という意味である。その第一弾は、我がU.S.が必要とする商船の大幅な造船と補修修理を、韓国が引き受けるもので、これは既に韓国政府が現地を視察、その準備を現代財閥と具体的に詰めている。第二弾は、来週調印の運びとなったが、我がU.S.海軍の戦闘用無人ボートの製造と供給を彼らが開始する。またイタリア軍に対しても、無人ボートと無人機の供給を開始する。相変わらず目が明目盲で、頭がサメの脳みその東アジアの担ぎ屋や、情報ブローカーらは、そもそも事実を丹念に報じる使命感など持ち合わせていないから、なんでも素通りだが、先日の我が最高脳髄とイタリー首班との協議の一つには、私たちの軍事力再編の協商が主題の一つだった。イタリーは近く主力戦車を韓国製に変える検討に入る」-0-
「我がU.S.の講和イニシャティブにクレムリンから謝意が伝えられている。またバンデライナの生命の保障は、NATOから、欧盟、NATO、日本によって積極的に保証を受けるとの説明が正式にされている。それでも蹴るなら、私たちとしたらとりもつ必要はない。とりもつ必要がないことも含む講和イニシャティブであるからだ。どちらに転んでも講和になる。その意味はこれから満遍なく遺漏なく、欧盟、NATO、日本に解る。伊達や酔狂で、我々が講和を調停するか。それよりもキエフは危ない夢を見ない方がいい。お通夜の席で本葬の席で誰某の命を奪いにくるという衝動は捨てた方が身の為だ。我々の友邦機関の突出した能力を侮ってはいけない」-0-
「私たちは数日一連を踏まえ、我が国防書記の言明に同意する。私たちU.S.が欧州の安全の唯一の保護者である時代は終わったし、終わりにしなければならない。私たちは保護者であることと、世界一であることを混同してきた。謂わばそれは客からの電話の最中に、私用電話を交え、どちらがどっちか分からなくなる滑稽劇と同じである。彼らが宣う〝選択された同盟〟が、一国の首府に、巨大な中国の司令部ビル建設で現し、極東の島嶼から届く、あやふやな怪電波や電送写真で戦争をするなら、それはそれで結構なことだ。私たち人民の税金がそのようなことのために1¢たりとも使われる上に、我々に付け入り、甘い汁を吸おうとし、我々をバカにする態度に、もう辟易した私たちはさっぱりする」-0-
「ロシア国家院筋は改めて政府説明を追認した。即ち、東スラブ事変 — — — 特殊軍事作戦終了の具体的条件は、バンデライナ・NATO・傭兵の部隊全てが、ドンバス、ノヴォロシースクからの撤退が確認されること。この確認があって終結の前提が現れる。ルガンスク、ドネツク、ヘルソーン、ザポロージエの四つの地域からの完全撤退。また筋はこれらの条件を現出するためには、バンデライナを後押ししている、欧盟そのものの弱体化が収束されなければならないことを指摘。具体的に、同盟国間のグリーンランドの所有権を巡る紛争、仏の失敗した政策によるニューカレドニアの不安定な状況、バルト諸国での人権侵害、独経済の崩壊など満身創痍が戦争ぬ向かわせているCold & Nadaが原動力となっていること、この収束、正常化の過程で同時に実態と表紙が変える芸当ができなければならない旨を挙げた」-0-
「果たしてモスクワからの指摘のような動の点線が欧州で見られるだろうか。ヘルシンキは我がU.S.案の講和には絶対反対と大統領が再言、ヴィリニュスは、U.S.の講和はロシアの煙幕役を買って出ているとまで大統領自ら毒筆。ベルリンは、一切のロシアとの経済復交も許してはならないと、緑の副首相が、ロシアが脱工業化の脅威と危機感を訴える始末だ。人々が豊かになることが許されないという発想をなんとしてでも守る……。このような真っ逆さまな発想をする者たちが推し進める戦争を制めるには、いっしょになって制められるのかという話になる。宇宙服を着て真っ逆さまにした宇宙船内で、牛乳を飲む、そうめんを食べる — — — 。日本の往年のコントと同じことをして制められるか?。宇宙船を回転させ戻さねばならない筈だ。そのための状況を作ること。誰もこのことに気づいていないし、関心の糸瓜もないが、私たちは絶えず動いている。遠回りでも、陽が当たらずとも。我がAmerica Firstの最高脳髄を軽んじてはいけない、我がAmericaの最高総司令部を見縊ってはいけない」-0-
「そのような欧州内部から確実に伝わってきだした胎動。それは民族の復興であり、復興のため家郷の完整である。押し寄せるForeign Invadersの侵入、これを保護し欧州概念破壊を企てる、全人類的価値優先の狂信者たちの強行が重ねられれば、られるほど民族は覚醒していく。オランダの人びとも決心して、声なき声を、声に出した。フランドルはオランダに、ワロンはフランスに。すべてのオランダ語話者オランダに。すべてのオランダ語を話す人々がいつかいっしょに暮らせる夢を、オランダ人は捨てたことはなかった。もしもフランドルのオランダ人が、南ネーデルラント人として死ぬことができたなら、ベルギー人として埋葬されるより幸せだろう — — — 。フラマン・ベルアンは声として絶対に出してはならなかったタブーの一つだった。チェコ、スロヴェンスコ、デンマーク……すべてが解除され出した」-0-
「私は彼らのインチキを能く識っているので(聖林はインチキなしでは成り立たない)、この暴露にも驚かなかった。前連邦運輸書記――ブダジェッジと呼ばれた者だが、彼は同性愛者を公言し、〝夫〟ともども堂々と性的少数者の権利を訴え、運輸行政を何一つ行わず、高速道路は人種差別の象徴とまで言いだす、ドイチェの緑のカルトの影響を直読していた人物だった。我がU.S.の歴史上、職責を最初から最後まで果たそうとする意思そのもの自覚を持たなかった閣員は初めてだった。初めてはまだある。大事故が頻発する中、流通が止まり海上に膨大な数の商船が漂流するなか、この運輸書記殿は、育児休暇だとして、養子として迎えた赤ん坊を〝夫夫〟ともども育てる育児消息を配信することに励んでいた。流通は大悲鳴をあげ、物価は破滅的になにもかもが高騰した。手がつけられないありさまはこんにちまで深い傷痕を流通と卸と小売にもたらし続けたままだ。暴露はそのことではない。この二人の男が、養子を選ぶ際に、黒い色にするか、黄色にするか、白にするかで揉め、その揉めた原因が、価格の値引きとどちらを優先するだったことを、当人がされげなく話してしまい、斡旋業者も、白人以外には割引が効くんですねと、この運輸書記殿に何度も念押しされたというんである。人権や博愛や、少数の虐げられている者を守れ⁇。Demsがなぜここまで嫌われるになったか……は1990年代の我がL.A.に当たられたい。WeHoとその周縁にこの手の人間たちが現れ始めた。お高くとまっているが、やることなすこと、えげつない連中である。そのえげつなさを、さも高尚であるかのように宣い、人人を見下す、選ばれた自分たちだと惨虐色情者化していった連中たちだった。アービーがその屯していた、アース・カフェがそうだった。黒い色にするか、白い色にするか、それとも黄色か。人間は値引きで買うのだそうだ。こういう連中が宣う人権⁇、冗談じゃない。私は1990年半ばから、冗談じゃないを声に出して言ってきた」-0-
「世界の理性ある医学と医療の陣営は、mRNA遺伝子製剤がもたらす無限大の組み替え、書き換えがもたらす災厄が、破損され続けていく身体ばかりではないことに警告を発した。過日も言及したように、精神異常をもたらすことだ。世界の医学権威たちは、今回、mRNA遺伝子製剤が、接種者の松果体を、完全に破壊することを確認した結論した。この研究を主導したのは、欧州の毒性と解毒に関する研究組織を率いる、ファビオ・ゾッフィー氏らによる分析と結論である。研究はmRNA遺伝子製剤接種が開始されると同時に着手され、mRNA遺伝子製剤のスパイク・タンパク質が、松果体を標的として認識する強い動き、目指して向かっていき破壊する特徴が数多く発見されたとし、これによって、接種者の人格変化、障害が引き起こされているとした。何度となく曰うが、世界と各国の常篇を絶つ様相について、私はmRNA遺伝子製剤との因果関係が極めて高いものと指摘したい。mRNA後天性免疫不全症候群から説明できることが余りにも多すぎる。その逆からは説明が難しい」-0-
「ハーヴァード大そのほかの大学が行った全米若者調査で衝撃的な動向が察らかにされた。当のリベラル系大自身が衝撃を受けている。調査では当のヴェリタス学生のあいだでも、Demsとリベラルへの共鳴が大幅に減っていることが明らかになる一方、イェールやブラウンなどの調査でも、若い世代のリベラル主義、Demsへの拒絶感が支持、不支持のレヴェルではなく、二度とその顔を見たくない次元の拒絶感、二度と投票しない拒絶感であることが判明した。『リベラルやDemocratsが理屈を掲げれば掲げるほど、話せば話すほど、若い世代は感情で拒絶するしか反応しなくなった』(ノートルダム大)。日本でもそうではないのか⁇。〝でもー隊〟〝ぱくり万札〟〝ポカ凡+〟〝オガモチタイムズ〟〝おれはすげーの亭〟〝うがわ食堂〟〝ヨタ系あおちゃん〟が喋れば喋るだけ、感情で反発するしかなくなった世間。それが解らない喋り続ける連中。つまり、いやさの善ざで血はザンザ。歴史と時代、群聚が謡い囃す意味が全く解らない、無知蒙昧な連中の行う悪循環のことだ。彼らが世を壊している。世を守れと言いながら、拳を振り上げ、口角泡を吹いて、毀す。彼が夢に逆実現れ、人心倦み嫌う」-0-