MAWA

Let me give you some tips on how to keep newspapers survive

「あんな簾中が何処で覚えたのだろう、判で捺したように、関税をかけると自国の市民皺寄せが行くを鸚鵡返し、我がAmerica Firstの最高脳髄の輸入関税方針をせせら嗤う。彼らがおそまつ野郎なのは、自国経済市場の規模で、我がU.S.を同列視する子どもレヴェルだからだ。世界最大の弩級経済市場生まれ育ったことない、極東ちっぽけな島住んでいるのじゃ無理もなかろうが、我がU.S.経済規模は彼には判らない。特にConcentrated Exportsを致富の手段にしてきた小国の発想では亡きに等しい。無尽蔵先は想像できないものだからだ。私たちが関税を引き上げるぞと曰うのと、日本や南朝鮮や台湾が超大国に向かって関税を引き上げるぞというのでは、丸切り意味が違う。だが彼簾中にかかっては味噌糞いっしょだ。だから貴様、何様、どちら様と一瞥される。カナダは昨日になって、マー・ア・ラゴ本部にメッセージを届けてきた。内容は、U.S.製品の輸入を倍増するため目下リストを作成中……だ。解るだろう。我がU.S.が関税を引き上げるのと、小国が同じこと言っても意味がは転で違うのである。私たちが日本製品に関税を引き上げると曰うのと、日本が我がU.S.製品に関税を引き上げるぞと曰うのは同じか?。こんなことも分からない簾中が、経済学者、経済ジャーナリストとか名乗れるのが今の極東だ。これは嘘でもなんでもなく、先ごろ取り上げた偽預言者に気をつけろと怪しい風体で現れた経済学者やその聞き手に次のことを訊けば可い。(どうしてこれほどまでの円安ドル高なのに、U.S.で売られている日本食品はべらぼうの値段なんでしょう。高関税もかけられてないのに……)。その答え報らせてくだされば、バカ印、無識印、よくできました印のいずれかを下せよう」 -0-

「経済不安だけではない、。武疫(THE WUYI PANDEMIC)が左右だったように伝染病リスクが俄然高まるのが、中国の旧正月、春節だ。今やアジアの旧正月は私たち西洋にとって恐怖の歳時である。彼ら大移動が火曜始まり出す。29日の旧正月を中心に、春節は来月12日まで続き、ランタン祭りで最高潮を迎えるが、この人口移動中の我がU.S.そして世界予約されている出来事について考える機、旧正月について祝う言われのない私たちの防禦必要性を覚えないわけにはいかない。凡ゆるヴィールスの運び屋を前に指を咥えて待っているわけにはいかないのだ」 -0-

「サンタ・モニカ市警は被災地域でこの七日で100名近い火事場泥棒を逮捕している。巧妙な偽装で立ち入るものや深夜に忍び込むものなど数多だが。私の地域は自警団が警備しており、被害はない。特に何を盗むのかは様々であるが、高級車を盗む暴徒が少なからずいる。ロールズ・ロイズ、ブガティ、フェラーリ……。そして今回多くのクラシック・カーが焼け爛れてしまった。私は既に所有する全てのクラシック・カーを、タホに建てたガレージに移動済みであったから難を逃れられたものの、友人が所有する世界的にも文化財的価値のある、複数の神品が燃え、また世界にもまたとない楽器も灰塵に帰すか、盗賊に狙われたままだ。そのような地域は、私たちのような平素結束が強い保守系住民が固まったエリアではなく、銘々自分勝手なコミュニティを疎んじるリベラルの者たちが、じけいだも作れず、雇ったヒスパニックの私称消防士たちを高額で、オフィス・ディーポ前などから、口入屋から引っ張ってきたけれども、そいつらに家財を盗まれている始末だ。碻かに統領も市長も監督官も無能だ。次のように打電したとおりだ。『カリフォルニア統領の無能と開き直りに、さすがのDems一部も庇うどころか三行半を突きつける必要があると立場を変え、一部にはサムライの例を持ち出し、ハラキリに該当する罪があとまで批判している。罪万死に値す――である。来週にも解職請求署名が始まる運びとなった。我がカリフォルニアは反トランプの要塞どころの政治状況ではなくなった。そのニューサムは、これまで再三再四海水淡水化事業について提案を行ってきた私たちのについて、現実離れしていると揶揄、山を焼き禿山にするのが合理的と言い放ち、その無知蒙昧を目撃させ、L.A.大火について〝誤報〟取り締まるためのウェブサイトを開設。彼の言う〝誤報〟とは、大火についてのそれではなく、ニューサム批判することが、〝誤報〟だと言わんばかりの自己正当化のための宣伝サイトと化しており、火に油を注ぐ始末』。だが住民が一致していたら、私たちのようにすぐさま男たちが集まり、テキパキと役割が作られ動く自警団が展開していたなら、ここまでの被災にはならなかったはずだ。この大火はセレブリティ住民の生態性格が無用に広めたと断言できる。そして彼らはいつものとおり道義的責任を問われない」 -0-

「L.A.タイムズ社主の危機感の表白もそうだが、Dems、リベラルに偏執したマス-コミの経営悪化が深刻となっている。その典型である、ワシントン・ポスト紙の購読者消失は尋常ではない。ポストそのものが存在できるかできないかまで追い込まれている。だが具に読影すると、この嘗ては理性とも呼ばれたこの新聞の読者は、バイデンとそのPOIGsのあいだずっと続いていた。昨年だけでも1億ドルの損失を出している。新聞を捨てているのは購読者だけではない。人材も同様だ。事実、ポスト社主はがカマラ・ハリス推薦を見送ったことを受けて、約25万の解約が発生、更にデジタル購読者も一向に伸びない。つまり紙面が縮小している。社主は能くこの事態の意するところを識っている。畢意、ポストが読者を狭めていることを非難した。『ますます、私たちは特定のエリートに向けてしか通じない言葉で話している』と。社主はハリス推薦見送りの理由についてはっきりと書いている。ポストのみならず、L.A.タイムズもそうだが、我がU.S.の全国紙的新聞が生き残るために何が必須であるかはが、このポスト社主の一言に凝縮されている。事実を話そう。読者は購読を止めるきっかけを探している。自分の背中を押すきっかけが欲しいだけだ。多くの読者は永年読者だ。私のように庭に投げ入れられた青いビニール袋を毎朝取りに行くのが半世紀以上、60年に及ぶ読者たちだ。その読者たちがきっかけを探している。なぜか?。べらぼうに高い購読料、家族全員が楽しめなくなった紙面、特定の政治的指向色から、特定の政党、イデオロギーへ偏執してしまった読むに耐えない記事……。何より主婦、女性が外方を向いたことが大きい。主婦がなぜ高い購読料でも購読をやめましょうと夫に詰め寄らなかったのか……。ここに秘密がある。その秘密とは、スーパー・マーケットと提携した毎週の分厚い日曜版に梱包されてくる、マニュファクチャーズ・キューポン、日用品から食品までの割引券の廃止が決定的だった。U.S.の日曜言えば主婦はこのキューポン、クーポンに眼を釘付けにし、隈なくチェックし、切り取り、隣人の主婦たちとクーポン交換をし、手製のクーポン入れを持って、家族総出の買い物へ出かける。我が家もまさしく典型的なAmericaの日曜だった。新聞に梱包されるクーポンをダブルで割引くと謳った、ラルフスの決断で、新聞はますます売れ、隣人との交流と結束は強められた。ウラジーミル・イリイチ・レーニンの、『新聞は党の組織者』は、共産圏では失敗したが、資本主義超大国我がU.S.では、『日曜版は経済と地域の蝶番』を優に実現したのだった。クーポンが独占だ不平等だ不公正だの、キチガイ・リベラルのやり玉として目をつけられ、それを新聞自身が魔女狩ったことが自滅を招いたのである。子どもたちが待ちきれずそこだけを分捕っていったカラー刷りのコミック紙面、長女がパパにせがむタイムズ・マガジン……。なぜならタイムズ・マガジンの広告が女の子たちの来週の流行バックなどの話題になるからだった。マニュファクチャーズ・キューポンを復活させること、家族みんなが奪い合う紙面を作り直すこと。アマゾン社主ならすぐできる。L.A.タイムズもすぐできる。スーパー・マーケットとのタイアップ。私たち経営者も応じる。それも“Make America Wealthy Again” Agendaだ。楽しみは購読料高さを渋々ではあるが目を瞑るものであり、主婦を瞑ることさへできるなら勝ちなのだ」 -0-

「私たちの政権が発足するという段になって息急き切って隠していたとしかおもわれない事実が公表されている。国土保衛省と国境警備隊が、メヒコとエルパソを結んでいた精巧な密輸トンネルを発見した……もその一つだろう。このような発見が偶然であるわけがない。しかもクーラー、換気機能や電気、休憩エリアなどが完備され、中国などの高額支払密入国者らは、旅行気分でなんらの危険もなく、メヒコ国境からトンネルに入り、エルパソのレストラン内から着替えて街に出るというシステムになっていた。このような仔細な事実が、下水管の定期点検中に発見されることなどあり得ない。全ては隠蔽されていただけなのである」 -0-

「Dems、リベラルを僭称する過激派の最後の牙城、ジ・ニューヨーク・タイムズは、H1B問題につけ込み薄っぺらな撹乱を図ろうとして、〝違法は悪、合法は善〟なる移民問題解決のための論説を発表した。だが、彼らは我がカリフォルニア統領や、L.A.市長らのForeign Invaders擁護の、反連邦の追求への賛否についてはだんまりを決め込んでいる。これがいつもの簾中の二枚舌、ポールを動かし続けるマルクス主義(グルウチョ派)なのだ」 -0-

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Dulles N. MANPYO
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Written by Dulles N. MANPYO

共和党上院インナーサークル委員・政治科学アカデミー会員・企業・団体役員 Santa Monica, Lake Hollywood, Beverly Hills, West Los Angeles, Mid-Wilshire, Lake Tahoe

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