EPIC FAILURES OF INCOMPETENT LEADERS

Be guilty of a crime for which one deserves to die ten thousand deaths

「ファイザー社最高責任者は〝簡単な言い間違え〟と火消しに大童だが、CNBCでの発言『mRNA遺伝子製剤注射はかなり危険だと考えている』が大きな反響を生じさせた。〝簡単な言い間違…〟であるかないかは、どのような設問であったかと答えによる。質問はファイザー社を含めメガ・ファーマーがなぜ社会の信頼を失ったのか、どの部分が失った原因と考えるのか⁈、その信頼回復するにはどのようなプランを持っているのか⁈だった。この質問に対し最高責任者は、伝染病の混乱の中で、mRNA遺伝子製剤の説明が果たせたとは言えないこと、mRNA遺伝子製剤の注射が人体にとってかなり危険な薬品であったことが、信頼を失った原因であり、向後は改良の必要がある旨答えた。質問と回答非整合さはどこにもない。言い間違えでもなんでもなく、mRNA遺伝子製剤が『かなり危険』であることを認めたのだ。メタの豹変というタイミングも相まってこの発言が、新政権と新保健政策を念頭に置いた事前の布石であるとも考えられる。と同時にファイザー始めメガ・ファーマーは、mRNA御用医師ら約2万を動員、連邦議会に、ケネディ氏の連邦公共衛生書記指名に反対する最後の抵抗を試みている。一方議会内外では、ケネディ氏がこれまで主張してきたmRNA遺伝子製剤の危険性について、世界的研究が次々と証明する研究結果を発表していると氏承認は動かせぬとの動きが多数派である。昨日発表になった八カ国毋慮9,900万の接種者を対象にした研究で、心筋炎、610%、ADEM、378%、CVST、323%、ギラン・バレー249%のリスクが接種者に生じているとの警告はその一部である」 -0-

「人びとにmRNA遺伝子製剤接種の必要を説き、自らmRNAの広告塔役をかって出ていた欧州の何千もの著名人、候鳥政客、官僚らが、実はmRNA遺伝子製剤を接種したかのように見せ、事実は偽の生理食塩水を注射していたと、欧盟警察間連絡機関幹部が証言し、改めて人びとに怒りをもたらしている。我がAmerica Firstの最高脳髄と正常化のための政権発足が、これほどまでの効果もたらし、隠蔽を剥がさせている。早ければ早いほど構い……。全ての責任はバカ面になすりつければ構いと、風を見るに敏な者たちが逃げ出しているからだ」 -0-

「トリュドー政権が障礙を持つ子を安楽死させるよう命令したことに、カナダ人家族が我がU.S.へ亡命した。昨秋、モントリオールに住む2歳児が庭周辺で溺れ命は助かったものの意識が戻らない状態が続いたのに、カナダ政府は意識が戻るむ見込みがないとして、安楽死処分と移植ための臓器摘出を家族に命じた。この殺処分命令は非人道的だとし、執行直前に助けを求め、亡命してきた。カナダでは公権力による人への殺処分命令が多くの反対を斥け強行されている。このような非人道政権について、カナダの少なからずの人びとは私たちに助けを求めてきている。尚トリュドー政権による殺処分の犠牲者の9割9分は白人である」 -0-

「解職請求署名が6万を超えたL.A.市長について、L.A.タイムズ社主は、市長選挙に於いて彼女の選出を望むとの同紙社説について『明らかな間違いだった』と表明した。社主は向後の同紙のあり方について、過去の偏向と過ちが続いた分、多くの非難を受け入れなければならないとも述べた。また今後については徹底して編集局と記者が、過ちては則ち改むるに憚ること勿れを徹底させるよう指示していることも併せて説明した」 -0-

「ロシアの至上命令は我がAmerica Firstの最高脳髄と我がMAWA政権発足と、講和が急進するまでにクルースク地域から、NATO・バンデライナ連合兵力を駆逐しなければならなくなったことだ。駆逐できなければ、ロシアは自国領土をこの事変で失い、固定化されかねない事態に追い込まれる。従ってこの数日形振り構わぬ攻撃が行われており、クールスクにあるNATO指揮所が一斉攻撃、多大の被害が生じているようだ。だがロシアがクールスクからNATO・バンデライナ連合兵力を駆逐できるかどうかは微妙だ。なぜなら、NATOは次の電撃的なロシア領食い込みを謀っている節がある。NATOにとって、事変終結までにロシア領を占領を持ちこたえられるだけ持ちこたえることがボディブローのように効いてくることを心得ている。ロシア側はアフリカ諸国に展開するワグネリアンを戦線転用しているが、このことによってアフリカ諸国ではイスラーム過激派が活発化し、スーダン、ソマリア、マリ、中央アフリカ、ニジェールで攻撃が活性化、一部はナイジェリア北東部にまで飛び火し出した。ロシアは戦術上は優位保っているものの、それが扶翼するはずの戦略情勢が縮小し出している。バンデライナによる大規模なロシア空襲もまた、ボディブローの如しだ」 -0-

「私たちは東京が北京に接近したければすればよい、接近したくてなければそれで構いと考える、それは主権と自決権の問題だ。中国の軍事代表と東京の接触と意見交換が地域の緊張を緩和するものであるなら結構なことだ」 -0-

「有名な大学をいくつ出ても、その人物が有能であるとは限らない。かつては考えられなかったことが我がU.S.で起き出してから結構な時間が経った。教育のJapain、グローバリゼーションを通じて持ち込まれた先進国病と言える。イェール、オックスフォード、そしてイェールのロー・スクール……。そして国家保衛問題顧問。数多の人の人生で最も間抜けな人間たちの一部には、世上〝賢い〟とされる人間が存在することを証明する人物たちが目につきだしてから、我がU.S.は坂を転がり落ちていくように、可怪なことが起き出してきた。間抜けでなければ、こんなことは言えない。『Americansは四年前よりも安全になったし、国家よくなっているとおもう』。小児性愛だけは一貫してF +であるようだが、あとは間抜けの標本だったこのような欠陥教育が量産するゾンビだらけになる一方で、大学進学をしない若者たちが増え始めている」 -0-

「前篇でも触れたがマグネット校出身でも大学へ進学する価値を認めない若者たちが増えているのは事実だ。平常接するあまりにも馬鹿馬鹿しいニュースを作るのがオトナたちなのであれば、それらがアイビーリーグや、UCシステム出身者、博士だ修士なのだから、そのような後追いや、汚染などたまるか……になる。極東では異次元の話だろうが、いま我が若者たちは、もう手に職をつける、自分でなにかを創る、地に足のついた道を選択し出している。彼らにとって、製薬企業が薬価を1,000%吊り上げていたとか、スターバックスのオープン・バスルーム・ポリシーの全面撤回……など、大の大人愚かさとお粗末を否が応でも見せつけられていれば、借金で首が回らないほど人生をダメにしてまで大学になどいく方が頭が悪いと価値を変えてしまった。外方を向いてしまった。だからコミュニティ・カレッジぐらいは出ても、あとはもう自力で人生を拓いていく――になったのである」 -0-

「蹶起が失敗したら首謀者は自決すべき。これが作法であり出処進退と言うものだ。のこのこと生き恥を晒すような者に蹶起の資格などありはしない。蹶起するやいなや取り消し、その責めを陪臣に押しつけるような者は自決もできぬのだから、警護部隊が介錯すべきだった。しかも舌を噛み切れるのにまだ噛み切っていない。尹は夫人ともども自決すべきだった。主犯である夫人は離婚手続き模索だそうだ。(全てを失ったイノシシに用はない)と言い切っている。こんな卑人らに国家の藩屏を保つことができる資格がない。尹を支持するなどという寝ぼけたことほざいている連中は、愛国者でも保守でもない。単なる奈辺のゴロツキどもだ。一方ゴロということではヤダンも同じだ。第一に肉縁に殺人犯がいるような者が道徳から倫理から共和政の権威完整に及ぶのか?。及ぶはずがない。そのシンパもゴロだ」 -0-

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Dulles N. MANPYO
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Written by Dulles N. MANPYO

共和党上院インナーサークル委員・政治科学アカデミー会員・企業・団体役員 Santa Monica, Lake Hollywood, Beverly Hills, West Los Angeles, Mid-Wilshire, Lake Tahoe

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