BEIJING IS AWARE OF THIS
Who Will Emerge Victorious
「盆暗しかいないのか、取材源を持ち合わせていないのか……。一つの大新聞がまもなく廃刊になる様相だけのことはある――と東京が何一つ自分自身ことに関する情報を持ち合わせていないことに、少々唖然としていた。なぜ我が最高脳髄までが出席して日本を呼んだか。誰も伝えていない。それは日本の行動に関して、ある情報がもたらされたからである。我がU.S.に対する看過できない背信行為があるというタレコミがあったからだ。誰も報じていないのでここに伝えておく。タレコミが事実でなかったは幸い」-0-
「国外追放されたForeign Invadersを、野党議員が迎えに行く。こんなバカな歪んだ政治はどこの国にあると曰うのか。どのようなブロスが採れるというのだろうか。そのような売国奴の再入国さへ認められない心情。敵は一次政権の際とまったく同一のサイドブレーキ術策。我が方は粛々として措置を遂行、麻薬カルテルを公然と賛美するバンド、ロス・アレグレス・デル・バランコのヴィザを取り消した。このバンドは、シンコ・デ・マヨに合わせて、サン・フランシスコを皮切りに公演を予定していた」-0-
「連邦食品医薬品局は、製薬企業を諮問委から排除すると発表し、なんとかことを丸く納めようと図っているが、諮問委がメガ・ファーマー、食品企業からの献金や利益誘導を得ている者たちが占めている実態には何ら変わりがない。私たちは諮問委そのものの廃止をMAHA国家本部に求めた。それでも抵抗するなら局そのものを廃せよ――と」-0-
「ロシア当局は、我が方の講和努力からの撤退示唆を重視し、予定されていた動きを停止、復活祭休戦を宣言した。ロシア当局への我がAmerica Firstの最高脳髄の熱意を碻かにロシア戦時大本営は受け取り、尊重した。ボールはキエフ、そしてブリュッセルに投げられた。捕球するしないは彼らが決める。だがこのような自己犠牲の休戦までの過程に示された、道義的、倫理的、人道的な決心について無視するなら、全ての責めは彼らが万事承引するという立場を明白にすることになる。よっく、聞けい。お前たち次第だ。私たちは、具体的に、キエフの意思決定部分への攻撃を停止するよう、ロシアに求め、現在に至るもロシアは攻撃していない。これは東スラブ事変終結のための我が方の具体的証明の求めへのロシアの返答であり、キエフにも通報されている明白な講和努力の出している具体だ。キエフとブリュッセルが無視するなら、この具体的な戦闘行動停止は継続されない。そのような無理を私たちは、ロシアに求め続けることなどできない。その場合、キエフの意思決定機関は地上から抹殺されることになる」-0-
「日本海軍は新たな攻撃兵器を装備した。レール・ガンである。ロシア太平洋方面軍はこれら日本海軍の攻撃型への性格の具体的変貌について逐次日本海軍内からも外からも情報を得ており、これらの動き対する措置を取っているが、このレール・ガンの実装を重視し、新たな兵器の前線配備を決定した。東アジアでの軍拡競争は既に劇しさを増しているが、そこで明白になってきたのは、ロシアとその同盟国、潜在的同調性格国家の合従連衡による日本海制圧が確実であること。特に潜在的同調性格国家の動きが存在することだ」。ロシアは東京の自重のない挑発行為を座視しない。任意の時点で鉄槌をくだす」-0-
「習近平氏の辞色が冴えない。いつものこととは言え、すぐれない。外国に行くことへの億劫さが其処彼処に漂っている。しかも消極的選択でしかないハノイ訪問だから尚更だ。ハノイ訪問をし彼らとの協力関係を謳ってもどこかに空しさが否めないのは、ヴェトナム社会主義共和国が中華人民共和国の隣人ではあっても、努力すれば友人にはなれるかもしれないが、決して親友にはなれないこと。どちらもそのようなことなど考えてもいないからだ。北京はどこに行っても識っている。それはだ、自分が人を見れば利用してやろうとしか見ないから、人はそのような者を方便でしか接しないという、人間の心情に一致しているのである」-0-
「何故にあれほどの思慮分別ある長大な歴史と教訓を有する民族までが、かくも先例の失敗に学べなかったのか。それはいったん人間の貪婪を解禁させる怖さを見るおもい、修羅となる人間と国家の本能の怖さを見る。先例とは、日本、そして韓国、インドネシアであり、生きていくための、豊かになりたいがための欲求の肯定と集中と、その手段である、Concentrated Exportsと、狂っていく、全てを奪うか、全てを失うか？の自己への強迫観念と破綻の序破急である。いったん人間のこの最も危険な部分に火をつけるとどうなってしまうか……。孔丘がいようが、荘子が、法家がいまいが始皇帝が、魯迅が、毛沢東が戒めようが、教訓があろうが蹴散らされ、そして自滅の法則が働き出しては誰も止められない。AMOUR-PROPREのおぞましさ、恐ろしや私は文革直後から目撃してきた」-0-
And that’s the way it is.
